解決済み
公認会計士試験の難しさと労力について6月に日商簿記2・3級に合格し、今11月の日商簿記1級に向けて勉強している大学2年生です。 公認会計士試験に挑戦するかどうか迷っています。大原などの資格学校のコースなどを見ると、だいたい1年半ぐらいでの合格を目指すケースが多いようですが、だいたいどれくらいの労力・時間を必要として、どれくらい難しいものなのでしょうか? インターネットで調べると一般的な合格までの時間は書いてあるのですが、それぞれ割り当てられる時間も、それまでに持っている会計的知識も違うでしょうし、日商簿記は、目安とされている時間よりかなり早く済ませることができたので、これから先割かねばならない時間をはかりかねています。 できれば日商簿記検定や、その他の試験との比較でご教示いただければ幸いです。
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簿記以外の科目との相性もあると思いますが、私の経験だと 日商3級 1 日商2級 1.5 日商1級 10 会計士短答 15~20 会計士論文 80~100 くらいだと思います。 短答までは基本がしっかりしていれば合格しますが、論文は非常に高レベルな戦いだと実感しています。 論文結果待ちの者です。 難易度というよりは、労力の比較だと考えて下さい。日商3級を1とした場合を書いています。
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