解決済み
英語学習についてNHKラジオ英会話を毎日聞いています。ここ2年間毎日やっています。この講座の活用方法など。表現を覚えるとかノートにストックするとか…私は学生時代に2級を取りました これをうまく活用して,かなり上達したという方はどれくらいいらっしゃいますか? または,この方法でかなり上達して今では英検も一級まで取れたよ。というような結果を出せた方,紹介ください。 会話力(表現力,語彙力など),リスニング力,向上したいです。 子供たちは基礎英語をずっとやっています。単語は書いて書けるようになるまで自分なりにテストをしながら頑張っているみたいです。 上の娘は高一で,基礎英語3を2回目やっています。今回2級を受けました。 二女は中一で基礎英語2をやっています。昨年は小6で基礎英語1をやっていました。今回英検は4級受けました。 英語学習で効率的な方法を私を含めて,2人の子供たちに向けて,お願いします。こうすれば,こうなれるという方法。長女は神田外語大(英語)か上智大を希望。将来は英語を使って働く仕事を希望。 今から頑張っておいた方が良いこともアドバイスください。厳しい方法でも頑張ります。 私宛へのアドバイス 長女宛へのアドバイス(高校1年) 二女宛へのアドバイス(中学1年)
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NHKの欧州系の語学講座はすべてインチキです。詳しくは以下を参照してください。 文部科学省は「英語」という名の授業を行っていますが、日本人に英語を使いこなせるようになってほしいからではありません。英語がどのような性質をもった言語なのかを隠したまま、国民をだます形で授業を始めてしまい、やむを得ず、続けているだけです。 以下に述べることは中学・高校の授業を根本から否定する内容のため、すぐには受け入れられないかもしれませんが、英語に関するあらゆる疑問を解決できますので、何が真実なのか、納得いくまで考えてみてください。 実は、英語には、発音記号どおりとは違った言い方ができます。より詳しく言うと、英語では、どんな文でも、いくらでも(無限に)違った言い方をすることができます。流暢な発音も、発音記号どおりのぎこちない発音も、その一部でしかありません。発音記号どおりの発音でも、一応通じるのはそのためです。 例えば、Wait a minute.は、中・高校では「ウエイト ア ミニット」という読み方しかないかのような授業を行っていますが、ネイティブが普通に話すときは、 「ウエイ ミニ」 「ウェーデ ミニ」 など様々な言い方をします(“流暢な発音”と言っても、このように、いくらでも違った言い方が可能なわけです)。 「ウェーデ ミニ」と言われても、「ウエイト ア ミニット」という読み方しか知らない人には、Wait a minute.のことだとはわからないでしょう。これが、覚えた単語さえも聞こえてこないと悪名高い英語の授業の致命的な問題点です。他の具体例は、洋画のDVDで、英語字幕とセリフを比較すれば、自分の目と耳で確認できます。 英語にこのような性質があるのは、ラテン語に同様の性質があったためで、それゆえ、英語だけでなく、仏語や西語など、ラテン語がもとになっている言語すべてに同じ性質があります。 書店に行くと、おバカさんたちが各解説書に様々なことを書いていますが、それらはすべて、いくらでも違った言い方ができるうちの一部を述べているにすぎません。執筆者達は、英語の全体像を知らない人が読んでも混乱するだけだとわかっており、何も教えるつもりはないのですが、解説書全体をみると、英語が様々な言い方のできる言語である決定的な証拠となっています。 また、英語のできる者たちは、それだけなら問題はないのですが、実は、英語が様々な言い方のできる言語であることはもちろん、発音記号を覚えても英語ができるという状態(=ペラペラ)にならないことも知っています。ネイティブが普通に話すのがわかるようになるのと同時に、気付くわけです。しかし、留学未経験者がこれらの事実を知らないほうが有利なため、普通は絶対に他人に教えません。それゆえ、「英語には様々な言い方が可能であることをなぜ言わないのか」と問いつめ、英語のできる者たちの人格を否定してやりましょう。 英語は、単語の意味や文法を教えることはできますが、日本語と違って、文字と発音が一対一に対応した言語ではなく、一文に対して無限に違った言い方ができるため、ネイティブさえも、「授業」という形で、ひとつひとつ、すべての発音を教えることは技術的に不可能です。日本にある英会話学校に通って英会話ができるようになった人がいるという話を聞かないのも、講師(?)が、発音記号を覚えさせる授業を受けただけの日本人でもわかるようにしゃべっているだけで、はじめから何も教えるつもりはないので当然です(体験入学するだけでもそれがわかるはずです)。 どのような言い方をされても理解できるようにするためには、留学経験者が留学中に、無意識のうちにおこなっていたように、ネイティブどうしが普通に会話するのを、何もわからなくてもひたすら聞いて慣れるという方法しかありません。他に、何をやっても、必ず挫折します。 以上のことからわかるように、英語教師という職業は、存在すべきではないのです。そこで、例えば、次のように教育制度を変えてはどうでしょうか。 現在、中・高校はあわせて六年間ありますが、英語の授業を廃止すれば、約四年半ですべての授業が終了します。残った一年か一年半、原則的に留学という形にするのです。留学してまで習得する必要がないと思う人は、スポーツや音楽、職業訓練等、各自が大切だと思うことに貴重な時間を使えばいいのです。 私は、インチキな授業に自分の子供たちをつきあわせたくないため、近い将来、以上の事実を全国民に公表し、英語の授業を廃止させたいと思っています。 もし、質問者の方も、子供や孫たちがムダなことに時間や労力を費やすことになるのがかわいそうだと思うのなら、この文面をできるだけ多くの人に転送し、教育制度の改革、さらには、言葉の壁をなくすことに協力してもらえれば幸いです。
なるほど:1
ラジオ英会話やっていらっしゃいますか。あれはおもしろいけど、かなりむずかしいですよね。お三方ともテキストを買っていらっしゃるのなら、出てきた単語や表現を覚える、何回も聴いて発音練習をする、というごくふつうのことでよいのではないでしょうか。とくにお子さんは学校でも英語を習うわけですからそれだけで十分以上だと思います。 わたしも若いころに東後勝明さんやマーシャ・クラッカワーさんの講座を聴いていました。テキストは買わずに、スキットを3分エンドレステープに録音して部屋にいる間はただただ何度も繰り返して聴くということをやりました。そして、少しずつ止めたり進めたりしながら小さなノートにディクテーション(書き取り)するということもしました。テキストを買わなかったので答え合わせはしませんでしたが、何度も何度も聴いているうちにだんだんとわかってくるものです。けっこう大変な作業ですが、やってみる価値はあると思います。もちろん、テキストをお持ちなら最後に答え合わせをすればご自分の聴き取りの弱点もよくわかるだろうと思います。 道に困っている外国人に、ラジオ講座で覚えたばかりの英文を応用して説明したらたいへんよころばれたのがよい想い出になっています。ラジオ講座を聴くのは絶対に無駄ではありませんよ。 参考にしていただければ幸甚です。
なんかひどい回答が付いているので未熟者ながらお邪魔します。 「基礎英語」って本当に日本で使用されている教科書みたいな 基礎の基礎番組ですよね? 学校の英語授業の補完としてはいいと思いますが、 レベルUPにはちょっと弱いのではないかと思います。 NHKの英語といっても他にも色々な番組がありますからまず色々聴いてみたらいかがでしょうか。 私は「チャロ」が結構好きですね(^^ あれは本当に日常よく出てくる使い回しで会話文作ってます、 軽い日常語英文読んでると、あ、これチャロで出てきたじゃんっていうの発見します。 これはTV放送と併用することを強くおすすめします。 「5分間トレーニング」にはうんうん唸りながら取り組んでいます。文章を組み立てる試練だと思ってやってます。 私は英文は単語ではなくて文章・熟語で覚えます。 単語単語で立ち止まるより一文丸っと覚えちゃうほうが応用が効くと。 (もちろん単語の基礎力がないと作文がお話になりませんが) あと英語の歌も案外フレーズ暗記するのにいいんですよ。 洋楽で英語っていうと馬鹿にする方もいらっしゃいますが、それは歌”だけ”を覚える人は洋楽マニアでも英語がしゃべれないのであって、 リスニング & 暗記の方法の一つとしてやる分には有効です。なにより好きな歌を覚えるのは楽しいですし。 勉強の仕方は人それぞれ相性があって一概にこれ!とはすすめられないのですが、 反復と数をこなすことはどんなやり方にせよ絶対条件だと思います。 英語が得意って人は読んで聞いて丸っと覚えて意味まで把握してしまう感覚派が多いようです。(私は得意なわけじゃないんですが;;) 逆に英語が苦手って人は、文法をみっちり学んで、数学のごとく数式にあてはめるような感覚で文法から理解するとテストの点があがるそうです。 なんだか一般論になりました;;;テスト対策に具体的なことをいえなくて申し訳ありません。 とにかく語学は理屈じゃないです(仕事になさるなら理屈も大事ですが) とにかく聞いて聞いて聞いて読んで読んで読んでよむしかないです。教科書とか洋書とか英英辞書とか向こうの絵本とか、内容はなんでもいいから毎日毎日。諦めてはいけません。 こっちが吐きそうなほど読んでアメリカで頑張っている方を知っています。 (追記:音読してくださいね~。ついでに自分の声を録音するとどんだけトホホな発音してるか把握できます。輸入物の発音教材とかもamazonなんかで買えたりできますので興味があれば。 あとせっかくご家族で英語勉強していらっしゃるので、「今から英語しか喋らない時間、時にテーマ付き」みたいに遊びつつ学んでみたらいかがでしょう。話したい言い方が出てこないっていう感覚は悔しさに似て意欲に結びついたりしますし、気のきいたこと言えたときは快感です。話すために学んでいらっしゃるのですから実践一番だと思います^^ お嬢さんたちは学校の来日の外国人先生に突撃友達会話してみるのもいかがかと。先生なら会話の練習にもちゃんと付き合ってくれると思いますよ) あと、おもしろいページかと思いますのでお薦めまでに http://smart.fm/ http://www2.neweb.ne.jp/wd/eigokirai/ http://www.voanews.com/english/index.cfm?CFID=195059456&CFTOKEN=79115812&jsessionid=8830d6c7289847b58ef06a5f61413840fc4e (↑MP3ボタンで記事の音声が聴けます) (後付け色々してしまって申し訳ありません)
なるほど:1
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