解決済み
パソナキャリアという職業斡旋会社は、必要費用を就職援助を申請した個人から貰うのではなく、仲介を頼んだ企業に払っていただいてるようですが、(たとえば大量リストラを行った企業からお金をいただき、解雇された社員の面倒をみる)短いスパンで就職が決まれば利益もそれだけでますが、長期のスパンになった場合は利益が薄まります。 結局、使い勝手が悪いと思うのはそういう利益的な事があるからでしょうか? イロイロ、興味ある求人を頼んでアプローチとってもらってますが、面接等には至りません。 職安にしても、相手企業がとる気がないけど、建前で面接はあります。 結局、どっちが使い勝手がいいか困惑しています。 最近になって、早く就職してほしいようなアプローチも受けます。 なんだか精神的に参ってしまってます。
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パソナが求職者からではなく企業からお金を取っているのは、 法律で求職者から手数料を取ってはいけないと決まっているからです。 職安や人材会社の使い勝手うんぬんを議論するより、 面接まで至らない原因を、ご自分の履歴書や職務経歴書、志望動機など の書類をじっくり見直しながら考えてみてはいかがでしょうか。
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