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英会話教室のランゲージクラブに入会しようか迷っています。

英会話教室のランゲージクラブに入会しようか迷っています。転勤族でランゲージクラブに入会するか迷っています。 教材は高いですが、教室での内容はいいと思っています。 ですが、転勤場所によってはランゲージクラブがなく アズーという姉妹校に編入になるといわれました。 しかも、購入した高い教材大部分アズーでは使用していないとの事でした。 あと、何年鹿児島にいれるかわからないので、入会をする事を悩んでいます。 どなたか、ランゲージクラブからアズーにいかれた方がいらっしゃたら 感想やレッスンなど教えてください。よろしくお願いします。

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回答(1件)

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    まず、日本にある英会話教室に通って英会話ができるようになった人が知る範囲にいるかどうか考えてください。そして、いない訳を知りたければ、以下を参照してください。 文部科学省は「英語」という名の授業を行っていますが、日本人に英語を使いこなせるようになってほしいからではありません。英語がどのような性質をもった言語なのかを隠したまま、国民をだます形で授業を始めてしまい、やむを得ず、続けているだけです。 その理由も含め、英語・英会話について重要な事実をまとめました。 以下に述べることは中学・高校の授業を根本から否定する内容のため、すぐには受け入れられないかもしれませんが、英語に関するあらゆる疑問を解決できますので、何が真実なのか、納得いくまで考えてみてください。 実は、英語には、発音記号どおりとは違った言い方ができます。より詳しく言うと、英語では、どんな文でも、いくらでも(無限に)違った言い方をすることができます。発音記号どおりの発音は、そのうちのひとつでしかありません(一応通じるのはそのためです)。 例えば、Wait a minute.は、中・高校では「ウエイト ア ミニット」という読み方しかないかのような授業を行っていますが、ネイティブが普通に話すときは、 「ウエイ ミニ」 「ウェーデ ミニ」 など様々な言い方をします。 「ウェーデ ミニ」と言われても、「ウエイト ア ミニット」という読み方しか知らない人には、Wait a minute.のことだとはわからないでしょう。これが、覚えた単語さえも聞こえてこないと悪名高い英語の授業の致命的な問題点です。他の具体例は、洋画のDVDで、英語字幕とセリフを比較すれば、自分の目と耳で確認できます。 英語にこのような性質があるのは、ラテン語に同様の性質があったためで、それゆえ、英語だけでなく、仏語や西語など、ラテン語がもとになっている言語すべてに同じ性質があります。 書店に行くと、おバカさんたちが各解説書に様々なことを書いていますが、それらはすべて、いくらでも違った言い方ができるうちの一部を述べているにすぎません。執筆者達は、英語の全体像を知らない人が読んでも混乱するだけだとわかっており、何も教えるつもりはないのですが、解説書全体をみると、英語が様々な言い方のできる言語である決定的な証拠となっています。 また、英語のできる者たちは、それだけなら問題はないのですが、実は、英語が様々な言い方のできる言語であることはもちろん、発音記号を覚えても英語ができるという状態(=ペラペラ)にならないことも知っています。ネイティブが普通に話すのがわかるようになるのと同時に、気付くわけです。しかし、留学未経験者がこれらの事実を知らないほうが有利なため、普通は絶対に他人に教えません。それゆえ、「英語には様々な言い方が可能であることをなぜ言わないのか」と問いつめることで、英語のできる者たちの人格を否定することができます。 英語は、単語の意味や文法を教えることはできますが、日本語と違って、文字と発音が一対一に対応した言語ではなく、一文に対して無限に違った言い方ができるため、ネイティブさえも、「授業」という形で、ひとつひとつ、すべての発音を教えることは技術的に不可能です。日本にある英会話学校に通って英会話ができるようになった人がいるという話を聞かないのも、講師(?)が、発音記号を覚えさせる授業を受けただけの日本人でもわかるようにしゃべっているだけで、はじめから何も教えるつもりはないので当然です(体験入学するだけでもそれがわかるはずです)。 どのような言い方をされても理解できるようにするためには、留学経験者が留学中に、無意識のうちにおこなっていたように、ネイティブどうしが普通に会話するのを、何もわからなくてもひたすら聞いて慣れるという方法しかありません。 以上のことからわかるように、英語教師という職業は、存在すべきではないのです。そこで、例えば、次のように教育制度を変えてはどうでしょうか。 現在、中・高校はあわせて六年間ありますが、英語の授業を廃止すれば、約四年半ですべての授業が終了します。残った一年か一年半、原則的に留学という形にするのです。留学してまで習得する必要がないと思う人は、スポーツや音楽、職業訓練等、各自が大切だと思うことに貴重な時間を使えばいいのです。 私は、くだらない授業に自分の子供たちをつきあわせたくないため、近い将来、以上の事実を全国民に公表し、英語の授業を廃止させたいと思っています。 もし、質問者の方も、子供や孫たちがムダなことに時間や労力を費やすことになるのがかわいそうだと思うのなら、この文面をできるだけ多くの人に転送し、教育制度の改革、さらには、言葉の壁をなくすことに協力してもらえれば幸いです。

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