以前勤めていた職場が、再就職のネックになることはあるのか

Question

以前勤めていた職場が、再就職のネックになることはあるのか昨年末から今年7月まで、税務署で確定申告に関する事務仕事をしていました。
採用期間満了したため、新しい就職先を探しています。

中小企業の事務職の面接を何度も受けていますが、前職が税務署勤務だった
と話すと、「一番嫌なパターンだ」などと露骨に嫌がられてしまいます。
私としては、約半年だけでも税務署に勤務したことを告げるのは、事務職の面接に
メリットがあることだと思っていたので、驚きました。
そのせいだけではないと思いますが、結局今までに数社受け全滅です。

税務署に勤務していたということは、面接時話さない方がいいのでしょうか。

Answer 1

あくまで個人的な意見ですが やましい事がなければ税務に通じた良い人材と思いますが 多少なりともヤマシイ事があれば密告されるのではと経営者としては考えますよね 特に確定申告担当なら欲しいと思う反面、身内ならともかく赤の他人なら申し訳ないですが採用は控えるでしょうね、どうも公務員はじめ教師の方々は社会体験と言うか実態を把握されていないようで たとえ税務者ではなくとも このご時世に雇いたいと思わせるような人材ではない事だけは頭の片隅に入れておかれた方が良いと思いますし、胸を張って元～とおっしゃらないほうが良い事もあるんです。

Answer 2

私も非常勤で税務署で働いていましたよ＾＾
でも税務署を期間満了で終了後、４社受けて３社内定をいただきました。かなり受けのいいですよ＾＾結局自分の勉強になると思い、国の機関の非常勤に内定をいただいたので、そちらに行くことにしました。
ただ就職先で求められるのは、その会社にあったスキルだと思います。確定申告に関する事務仕事とのことですが、大体の中小は税理士を頼んでたりしますよね？ないよりはあったほうがいい知識とは思いますが、それが会社で使えるスキルになるかというと微妙ですよね

事務職とのことですが、簿記やＰＣのスキルなどはお持ちですか？？税務署とか国や県、市などは残業をしないように厳しく指導されますが、民間は残業できる人を求めてますよね？その辺がうまくマッチしないと採用にならないのではないでしょうか