35歳から大学入り直して薬剤師目指すのは馬鹿げてますか？

Question

35歳から大学入り直して薬剤師目指すのは馬鹿げてますか？

Answer 1

とんでもないです。応援しています。

Answer 2

とりあえず英語から勉強してみたら？
それなら途中で投げ出しても海外旅行等で多少は使い道がありますし、英語勉強してるなら趣味で通じます。
受験勉強だけなら趣味としてやればいいです。金のかかる趣味よりよっぽど健全で無害です。

薬剤師底辺私大は6年ストレートで国家試験合格者が3割程度なので、中堅レベル以上の私大か国公立に受かる学力身につけたらもう一度質問どうぞ。

今でも国公立に受かる学力はありますというのなら41歳で薬剤師なら、地方はまだまだ欲しがられるしありと言えばありかなと思いますよ。

Answer 3

AI云々言われてますけど地方ではまだまだニーズがあります。
薬剤師の仕事って調合以外にももちろんありますからね。
高齢化社会に本当に必要な能力はAIでもなく、対人に関わるコミュニケーション能力なんですが、人と接する仕事に関心があるのでしたら、３５歳から目座すでも十分意味はあると思います。
むしろ３５歳だからこそ見えてくる薬剤師の役割というのもあるのではないでしょうか。

しかしですね、
馬鹿げてるのかという質問からやはり周りの目を気にされてるような印象を持つので、質問者様の本気度が測れない面はありますね。
「薬剤師を目指す」
口で言うのは誰でも簡単なことで、そこから行動に移して実行していくことが何倍も困難を伴うので、全く行動を起こさないうちから馬鹿げてるのかという考えが少しでも頭によぎってるのだとしたら、甘いなとしか思えないですね。

３５歳、お金も労力も時間もつぎ込むのは１０代や２０代前半の学生よりももっと失うものが大きいですよね。
失うものが大きい分、馬鹿げてるかもという疑念は絶対に持ってはいけないはず。

それに行動に移せない人は妄想止まりなのでせめて大学受験を終えて合格してからとは思いますね。
薬学部はどの大学でもあっても進級が厳しいのでその現実も知る必要はあります。
薬剤師合格率を出している大学が多いですが、あれは無事進級した人の中からの合格率ですから、現実としっかり向き合って検討してください。

Answer 4

良いと思います