自己評価のスタンスについて。 評価してくださる上長が、完璧主義、現場主義、努力家、仕事好き、かなりの負けず嫌い、上下関…

Question

自己評価のスタンスについて。

評価してくださる上長が、完璧主義、現場主義、努力家、仕事好き、かなりの負けず嫌い、上下関係を大事にされる方です。

私はヒラ社員で、昇給昇格希望です。自己評価で達成した事を書くと、その上司の特徴から、レベルが低い、まだまだだと思われるのではないかと、悩んでいます。

与えられた仕事以上の事は出来ていると思いますが、かなり謙虚に、自分はまだまだですというスタンスで自己評価した方がいいでしょうか？

これまでは頑張っていれば評価していただけると思っていましたが、他部署の方からアピールが大事と言われ、困惑しています。

自己費用、アピールはとても苦手ですが、会社でも代表的なプロジェクトに関わっており、日々尽力しており、評価はされたいと思っています。
アドバイスいただけますと幸いです。

Answer 1

中間管理職をしています。

アピールというか「自分のやっている仕事を
相手にきちんと評価してもらうための啓蒙活動（？）」は重要ですよ。

そういう啓蒙活動があなたは苦手なようですね。
あなたは「謙虚」（苦手とも言っているが）って言っていますが、
それってあなたは「ちゃんと自分がわかっていれば、
相手は自分のことをわかってくれている」
という自分勝手な思い込みがあるからでは？

逆に、あなたは他人や周りの人の仕事ぶりや結果について、
どの程度把握していますか、理解していますか？
あなたはそれほど他人を理解していますか？

私は、そういう思い込みはなく、「他人は自分を理解してくれない」
というスタンスです。
私は、そもそも他人をそれほど理解できないです。
だから、自分のやっていることを相手（同僚、他の部署、上司）にきちんと
理解してもらうために啓蒙活動はします。

Answer 2

コツはアピール面の優劣をつけた方がいいです

特に今回は上司の方の具体的な特徴が
詳細に分かっている状態です
アピール内容は上司の性格に響くようなものに寄り添ってポイントを合わせましょう

例えば「会社の将来性を考えた提案」
「驚く少しやり過ぎな努力エピソード」
「野心や競争心を全面に出した心意気」などを伝えれば上司の共感を得ることができます

「家族の為に頑張らなければならない」
「この会社の未来を考えている精神性」
といった内容は将来の人材への先行投資になるわけです
未来への会社貢献できる人材がある意味
担保出来るわけなのでこういった内容は効果的だと予想します

Answer 3

絶対にアピールが必要だと思います。
私は事務職ですが、隣の席で上長がみんなの査定をし、その内容も確認できる状態だったことがあります。
上長も似たような性格で、全体的に判断が厳しめですが、結局アピールをしっかりする人が高めです。
上長を見ていると、全員の働き方は見えてないなと思うことが多々あります。
本社で表彰されたのにも関わらず、厳しめの評価だった人はアピールしてワンランク上になっていました。
頑張っていても、しっかり見てないんだなと思いました。