女性の面接官は自分より顔の良くない女性しか採用しないんですか？

Question

女性の面接官は自分より顔の良くない女性しか採用しないんですか？

Answer 1

そういう人もいるかもしれないですが公言してる人はいないので実際いるかどうかはわかりません。少なくとも全員がそうとは思えないです。

Answer 2

顔というより「印象」です

特殊な技術が必要な仕事に着いている女性面接官ならそんなことはありませんが、特に営業とか企画とか事務系の頭さえ使えば誰でも出来る仕事だと、仕事の出来など判断できないので顔レベルで自分のなかでイメージ像を勝手につくりあげる面接官はいます。若手だと多いですね

簡単に言うと、顔の美醜で判断するのではなく、「この顔の人はなんか気に入らないし、仲良くしたくない」といった感じで採用不採用を決めます。

顔の美醜は
・自分より顔が不細工→美意識が低そうと勝手に想像して毛嫌いして不採用(そもそも女性は自分と同じ顔レベルの人とは関わりたがらない傾向があります)
・自分より美人→性格不細工の面接官に当たると、勝手に嫉妬され不採用になります。そうでなければ好印象です。

Answer 3

そんな話聞いたことないし見たことないです。
余程閉鎖的な会社なら有り得るのかもしれませんが、そんなことで合否を決めるほど誰も暇じゃありません

Answer 4

私も人事部所属の時は面接官をしたことありますが、そんな事はないですよ。
職種にも寄りますが、見た目が容姿端麗でも、例えば自分の会社の募集している職種に採用して、利益が上がらないような方、仕事の前にルール遵守や倫理観に問題ありそうな方はお話をすると分かることが多いので、そういう方は採りません。
ただ、自分が良さそうだと思って上の採択を仰ぐと自分の話した感じとはまた違う評価になることも多いです。何人もの方のフィルターを通しての採用となりますので。容姿も例えばショールームなどへの配置だとやはり容姿端麗、眉目秀麗の方で条件に合う資質や才能、資格を持った方の方が有利、となりますが、例えば営業など、容姿よりコミュ力や好感度などが優先される場合もあります。
例えご立派な学歴や職歴があって容姿が良くても、実際に仕事をしてもらうと
全く容量を得ない方は結構います。
私は女性ですが、自分を基準にという
感覚は全くありません。会社や施設に
とってその方が活躍されたら、信頼度や利益があがりそうかどうかで評価いたします。