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大学院生です。今中学で副教科の非常勤講師をしているのですが、生徒が授業を聞いてくれません。何度注意しても「うるせー」、「成績下がっても別にいいわ」、「あと何分でおわる?だるい」などと大声で言ってきます。ワークシートも半分以上の生徒は書きません。五教科の内職をしたりタブレットで遊んだりしている状況です。一人一人に与えた教材をわざと壊す人もいます。一生懸命小ネタを入れてみたりワークシートを工夫している自分が馬鹿みたいになっています。最近はストレスのせいなのか呼吸がしづらく息苦しいです。笑うこともありません。 行きたくなくて涙が出るけど行かなきゃ行けない、最近は体が動かなくて、非常勤先には何とか行けますが大学の授業に支障が出ています。大学院の授業で、「生徒が授業を聞かないのは先生の授業が面白くないからだ」と言われたのできっとまだ頑張りが足りません。同じ悩みを持っている人、アドバイスをくれる人、なんでもいいので話を聞かせてください。いじめられた経験を活かして立派な先生になるのはもう無理なのかな
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販売業でも一緒だよ 日本は顧客第一主義が強いから生徒も客もそっち側だと楽で快適だが 反対側はストレスが溜まる一方 客の立場でしかない主婦なんてパラダイスみたいなもん マスコミの自分の事は軽く反省 その他の業種は徹底的に叩くという 視聴者の味方ですよ戦略が 今の働く人の精神を潰してますね 愚痴を言ってるだけで解決になってないか(笑)
勤務先の先生方に、授業の現状を相談したことはありますか? 助けてくれるとしたら、勤務先の先生方しかありません あなたの授業の問題なのか、その学校の生徒の問題か、とかもあるでしょう 大学院生の非常勤の先生なら、職員室内での立場も微妙でしょう そういう先生どうしの人間関係なども、生徒はよく分かっているのです あなたの先生としての立場を分かっているから、「穴」にしてストレス発散している、というところかもしれませんね 「生徒が授業を聞かないのは先生の授業が面白くないからだ」 と言われたようですが、これは学校を崩壊させる呪いの言葉ですよ 暴言や私語、つまり授業妨害を教員の責任(教員が悪い)としてしまったら、 授業妨害は生徒のやった者勝ちになります 何をやっても生徒は許される、何をやっても生徒は正しい...何も指導できなくなります 「授業の質は反省し、改善する。でもそれが授業妨害をしていい理由にはならない」と言い切らなければなりません 解決には、必ず先生方の協力を求めてください 中学校の指導は複数の教員で協力することが当たり前です 一人でなんとかしようと思わないことです 最後に余談ですが、あなたの教科は実技教科のうちのいずれかですよね? 「副教科」とは言わないでください「4教科」ということが多いです おまけでやっている訳ではないのに「副教科」という呼び方が生徒や保護者から「どうでもいい教科」「5教科の勉強を邪魔する余計な教科」という目で見させているのです 教科担当なら、そのような見方を変えていく気概も必要ですよ
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