記事を拝見しました。その女性の主張は、結局「楽して生きたい」ということに尽きるのではないでしょうか。 しかし、結婚とはそういったものではないと思います。結婚は、苦しみも喜びも含めて「共に生きる」ことが本質ではないでしょうか。 物質的な豊かさやその質に囚われている人は、本当の意味で貧しく、悲しい存在だと私は感じます。その女性がたとえ絶世の美女であっても、その考え方では真の美しさは備わっていないし、結婚しても長続きしないのではないでしょうか。 お金は確かにあるに越したことはないけどね、選択肢があるって事だから、いいよね。でも本質をみればわかる事です。 ちなみに30代男性で年収800万は全体で9%(国税庁調べ)しかいませんので希少です。Aiの計算ですが30代男性が625万人いるとしてその内の56万人が年収800万らしいです。意外といる?まあ正確ではないです。 現実400万くらいが一番多いでしょうね。これも正確じゃないけど。
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年齢別年収で検索したらすぐにわかると思うのですが、希少です。 33で年収800というと能力による査定が厳しい実力主義の会社や、キャリア形成をハードにしている会社になってきます。 海外含む転勤や9時退社、珍しくなく会社に泊まり、休日出勤などなどついてまわる会社か もしくは営業で取ってきた契約次第の歩合か 高難度資格が必要な仕事でも33で800はなかなかありませんよ。 40代以上で管理職でそれまでも会社に人生を捧げるような働き方をしていて、管理職になりそれまで以上に労働時間や肉体的精神的負担を強いられやっと届くのが年収700以上です。
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