長くなったので一旦削除しました。 イメージ図修正しました。 先にあったものから B-B’は反対側から見たら、溝型鋼の向きが反対になります。それは分かると思われますが… *Uボルト裏から見てる図で破線になって無いのは面倒だったんで… H鋼と溝型鋼の取付方法もわからないので… 溶接なのか、穴開けてボルトで固定なのか… 寸法やら、固定方法も図示が必要になるかと。 まだまだ、手を加える必要あります。 頑張って下さい。
いや・・特に問題ないと思うよ。 強いて上げるなら長さが書いてないのと配管固定の穴開け寸法が無い事かな。 あとサポートが溶接固定ならサポート側の固定穴も必要ないがコンクリート固定とかなら取り付け穴も必要だと思うんだよね。(^_^;) 現場加工するならあれかもだけど・・ わざわざ製作かけるなら穴も指定した方がいいと思ったんだよね。(^_^;) 配管ルートが決まらないからあえてフリーにするのも手なんだけど・・ 鋼材の特にチャンネル開けるのはかなりの手間だからさ。 配管屋から言わせてもらうとね・・。 何の為の寸法製作なんだろうと思ってしまう。 じゃないと現場で製作するのと大して変わらないからなんだ。 どぶ漬け亜鉛メッキ仕様なら製作かけるしかないんだけどね。(^.^) 私が気になったのはこんな感じかなぁ。 もし解答が全然的外れだったらごめんね。(^_^;)
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