解決済み
エンジニアの開発の遅れの対策についての疑問です。 一人の人に閉じた範囲のみで考える場合、 ・開発ボリューム ・実施期間 ・個人スキル がトレードオフになってて、(実施期間) = (開発ボリューム)/ (個人スキル) になっていると思います。 ここで遅延が発生した場合、(開発ボリューム)を下げるか、(個人スキル)を上げるしかないが、短期間で(個人スキル)は解決しないので、実際的には(開発ボリューム)を下げるしかないと思っています。 ※ 人に協力を得る、人を変える、のような個人の外に解決策を求めるのはここでは除外しています。 ※ また進め方は既に論理的、合理的に進められており、仕事の進め方での改善は出せないとします。 この前提の場合、マネージャーや上層部がいくらプレッシャーをかけたとしても、(開発ボリューム)を下げる しか解決策が無く、マネージャーや上層部はそれで納得するしか無い、という主張は正しいですか?
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> マネージャーや上層部がいくらプレッシャーをかけたとしても 結局のところごちゃごちゃ理屈をこねる人より、徹夜でもなんでもやってやってのける、または結果的に届かなかったけどまぁまぁ良い線まで行くって人が高いスキルを身に付けるし、出世もします。 あなたが何を目指してるかによりますが、のほほんとしたいなら「無理」で押し通す。ガッツリスキルを伸ばしたいなら「厳しいとは思いますがやってみます」。で、途中途中で適切な進捗報告を行う。
その前にその式の妥当性を示すことが先では 前提が正しくなければ主張も正しくないです
開発ボリュームが量の事で 個人スキルがスピードの事なら 単に稼働増やして対応になるかなと思います ボリューム減らすは割り当てたマネージャーの無能を意味するので 簡単に飲む人はいないなと思います
その式が正しいとは思えないです。トレードオフとも思わないです。 マネージャー(リーダー)が作業ボリュームの調整をするのは正しいですが、きちんと定量的に示す必要があります。
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