総務省消防庁に京田辺市消防本部のパワハラ相談があり消防庁から照会を受けるも同消防本部は「ふざけて発生した事案であり、トラ…

Question

総務省消防庁に京田辺市消防本部のパワハラ相談があり消防庁から照会を受けるも同消防本部は「ふざけて発生した事案であり、トラブルとして認識していなかった」として放置、処分などは行わず、市へ報告せず、労災の申請もせず、という事件が発覚しましたが、総務省消防庁に相談したということは、京田辺市消防本部に相談しても揉み消され無駄だからじゃないですか？
実際、ふざけた事案として揉み消してるじゃないですか？市へも報告せず。これは第三者行為だから健保使えず労災だろ？
京田辺市消防本部は健保組合を騙し治療費を健保で賄う指導あるいは黙認したということでいいですか？
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その後、同消防本部の揉み消しを懸念したのか？総務省消防庁は同消防本部ではなく、京田辺市職員課へ情報提供し、同課が不祥事を把握、調査を始めたそうですが、これは消防本部の完全な揉み消し行為ではありませんか？
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京田辺市消防本部の男性係長が7月、本部内で部下の男性に背後から突然強く抱きつくパワーハラスメントを行い肋骨を折るけがを負わせていたことが分かった。市が懲戒処分に当たる行為かなどを調べている。

同本部によると、7月26日朝の勤務交代時に発生。部下の男性が痛みを覚えて4日後に病院で骨折と診断され、2週間勤務できなかった。

総務省消防庁のハラスメント等相談窓口に匿名の相談が寄せられ、同本部は、消防庁から照会を受けて1週間後に事態を把握。聞き取りの結果「ふざけて発生した事案であり、トラブルとして認識していなかった」として処分などは行わず、市へ報告していなかった。労災の申請もしていないという。

9月上旬、消防庁の窓口から市職員課へ情報提供があり、同課が調査を始めた。当事者へ聞き取りを行い、男性係長の勤務態度や署内の体制などについても調べるという。

堀口博司消防長は「ふざけていたことでも職員が負傷したのは事実。職場の秩序や規律を乱したことについて、厳しい対応をとることも考えている。服務規律を厳守し、市民からの信頼回復に努める」としている。

オイオイ消防長頭大丈夫？
自分で「ふざけて発生した事案であり、トラブルとして認識していなかった」と言うてるやんけ。
京田辺市職員課へも報告されて慌てて「ふざけていたことでも職員が負傷したのは事実。職場の秩序や規律を乱したことについて、厳しい対応をとることも考えている。服務規律を厳守し、市民からの信頼回復に努める」なんて言うても遅いでw
全く言うてること逆やん。

早よ謝罪会見せーよW