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交通誘導警備の検定警備員配置基準 五 交通誘導警備業務(高速自動車国道~)で 交通誘導警備業務を行う場所ごとに、一人…

交通誘導警備の検定警備員配置基準 五 交通誘導警備業務(高速自動車国道~)で 交通誘導警備業務を行う場所ごとに、一人以上 とありますがhttps://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/tetsuzuki/keibi/arrange.html 警察でも、公安でも、国交省でもいいのですが この「場所」の解釈について公的な資料は ありますでしょうか? 例えば水道工事等で見通しの良い「施工場所」なら 一人でいいと思いますが、1kmトンネルの両坑口とか 自動車専用道路の工事通行止め時の両インターとかは 何名必要なのかなと 出来ればですが、1つの場所で1日中工事していた時の 休憩時の交代要員は有資格者である必要があるのかも 記載があるとありがたいです。 とある民間の警備会社のHPを見るとかなりの数の 有資格者が必要なように書いてありますが、 ホントカナーと思うこともあり。 https://www.tia-k.co.jp/wp-content/themes/hamamatsuya/pdf/shitei.pdf

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回答(1件)

  • 場所ごとと言うのは、検定合格者の指揮命令範囲が届く範囲の事です。これを通常は計画区と言って、その計画区の中に検定合格者が1名です。なお、休憩の場合はその場所を検定合格者が離れて休憩しない限りは代わりの検定合格者は要りません。

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