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公認会計士の短答式試験について 財務会計論、企業法、監査論を中心に24年12月を目標に勉強していた者ですが、何回か模試を受けてみて手も足も出ないことに気がつきました。 まず結果としては、財務会計論・・・計算はほとんどの問題で答えに辿り着かず、理論は半分ほど正解 企業法・・・平均40点 監査論・・・平均60点 所感としては、 財務会計論・・・それぞれの問題でどのような解き方で進めればいいかはなんとなく分かるが、条件が増えたりすると混乱してしまう 企業法・・・問題につき完全に理解してる肢が1つまたは2つで雰囲気で選んでしまうことが多い 監査論・・・「テキストに書いてあったような?」で正誤判定している 今年の4月から1,500時間ほど勉強してきており、ましてや財務会計論に多くの時間を割いてきたので、勉強の仕方が悪かったのかなとかなりショックを受けています。客観的に見て何がダメだと思いますか?ただの過去問形式の演習不足でしょうか?有識者の方、アドバイスよろしくお願いします。
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至って標準的な成果だと思います。 悩むのはもう少し後でも良いかと思います。 演習不足なのか知識不足なのかは誰にも分からないと思いますが、 計算問題が出来ていないとなると両方が不足しているのではないでしょうか。
7ヶ月半くらいだった、その程度が平均だ。 またまたテキストの読み込みも問題の演習量も足りない と言う事だろう。
大学と学部はどちらですか
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