65才男 年金をもらっています。 遺族年金という制度があり、私が死ぬと妻は 妻の厚生年金と 夫の厚生年金の3/4のどちらか多い方を選ぶことになります。 つまり、ほとんどの方は夫が死んだ時点で 妻の厚生年金を捨てて 夫の厚生年金の3/4をもらう。 妻の掛けた厚生年金は全て無駄になります。 私は今厚生年金を13万円(+基礎年金6万円)貰っており、私が死ぬと妻は私の厚生年金の3/4=9.75万円もらえます。そして妻の掛けた厚生年金は消滅します。 結論としては 年金は貰って12年で元が取れる設計になっており、妻は年金をもらってから12年以上 夫に生きてもらわなければ損になりす。 私の場合 どう計算しても 妻の掛けた厚生年金はどぶに捨てることになります。
なるほど:1
壁って何が壁なんでしょ。 厚生年金は上限はありますが、払った保険料の総額に応じて支給額が計算されますが、年金が支給される年齢の数年間にまとめて払うなんてことは出来ませんよ。 そうでなくても将来年金(厚生)が貰えないなんてブツブツ言ってる若い人が居ますが、手取りが少なくなるという理由で保険料を払わなければ、支給額は確実に少なくなる。 壁なんてバカバカしい事に首突っ込んでもよい事はありません。 それより、節税の勉強した方が圧倒的によろしいです。
まだハッキリ決まってはいませんので推測の話になりますが。 今の「短時間労働者の社会保険加入条件(106万円の壁)」は以下の通りです。 短時間労働者の社会保険加入条件(全てを満たす) 月収88,000円以上 週の所定労働時間が20時間以上 雇用期間が2ヶ月を超える見込み 学生ではない(全日制以外の学生は対象) 従業員(厚生年金被保険者)が51名以上の企業 そこから収入と会社の条件を削除する方向のようなので、最初と最後を除いた条件になるのでは?と言われていますね。 実際に決まってから何かしら変わる可能性がないとも言えませんが。
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