解決済み
大学受験の面接についてです 教育学部を志望しています 志望理由を答える際、①理想の教員像を伝え、それには教科指導面ではこう、生活面ではこの力が必要だと考えていると伝え、これらを実践的にする、学ぶには貴学のカリキュラムで素性を身につけ、磨くことができるから。と、伝えるか、 ②理想の教員像を伝えたのちに、具体的な考えは伝えず、大学の授業やカリキュラムをこういう風に生かすことで理想の教員像に近づくことができる、コース選択ではこのコースを選び、、、みたいに詳しい入学後のことを伝えるの どちらがいいと思いますか。 大学のカリキュラムを述べることはよく調べているなと思われ、評価が高くなると思いますが、被る可能性もあると考えています。し、具体的な考えを述べて結果、気学で磨いていくと伝えると、他の大学でもできるよね?と聞かれてもおかしくなく、浅くなってしまいます。 どうやって1分で簡潔に伝えればよろしいのでしょうか。 面接官に続いて質問されるように抽象的に答えるのがよろしいのでしょうか。それとも、自分の考えを志望理由の際に伝えてしまっていいのでしょうか。 長くなってしまい申し訳ありません よろしくお願いします
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カリキュラムも大切ですが、理想の教師像と大学の目指す教育理念が重なっているから…という方が好印象かと思います。 つまり、教師になる方法としてその大学に入りたいのではなく、自分の目指す教師になるにあたり、その大学の教育理念に惹かれ、その理念の中のこういう資質を身に付けたいですって感じで…。 そうすれば、その大学を選んだ必然性にも説得力があるし、それほど他と被ることもないかと思います。 それに加えて具体的なカリキュラムについて述べてもいいと思いますよ。 質問については予め予想しておくことも大切ですが、教育学部ということであれば、どんな質問でもどうぞという気概で受けましょう。おそらく人間性を重視してきますので…。緊張し過ぎずにね! 面接官を恐れず、面接官に好意を持つことが肝要かと思います。好意は相手に伝わるものですから…
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