経営母体が病院とか社会福祉法人とかのほうが給与、待遇、処遇改善加算金の配分率は良い傾向、はありますけど絶対じゃないです。あとそもそも給与高いとこだと介護福祉士持ってる人しか取らないことも多いです。 ハローワークの福祉課で求人票出てるとこの給与待遇まとめてる紙媒体とかもあるのでみてみては。 特養だと身体的にも認知症的にも介護度高い人の揃い踏みなので無茶苦茶精神的にも身体的にも負荷高いです。その分お金貰えるって割りきれる人ならおすすめですが、そうじゃないなら勧めません。委員会とか研修会の参加も正社員なら義務になるのでお気をつけあれ。サービス残業も多いですよ。
求人内容次第かと思います。 高く出されているところもありますが、好条件で求人が出っぱなしのところは離職が多い別の事情がある可能性もあります。 私は企業と医療、特養と採用も含め経験していますが、それぞれで待遇悪いところ良いところバラバラです。 求人票で、年収ベースでどうなるかを考えて給料を試算されるのが良いと思います。 わかりづらいのは、処遇改善の支給方法や管理職手当の職位ごとの手当てなどが見えづらい部分かと思います。 一般職では給与もどんぐりの背比べになるので、待遇をあげていきたいのであればキャリアアップのチャンスがある事業所の方がいいですかね。管理職が不足しているネガティブな理由もなにかしらあるかもしれませんが、成り上がるチャンスも視野に知れるといいかもしれません。
介護職の資格でやれる仕事の中で、忘れられがちなのが障害者施設などでの「生活支援員」ですね。 月給はそれなりでも、賞与(ボーナス、5〜6ヶ月分)が結構多くて、結果的に年収で考えると介護福祉職の中では、結構もらえます。 特に毎年の「昇給率」が高いところもあって。 つまりは長年勤めれば勤めるほど定期昇給で基本給が上がるってことですね。 老人介護の介護職の多くは、昇給率が「0%〜2%(多くてひと月3000円分程度)程度」。 しかし、生活支援員は昇給率が「5%〜10%」くらいあったりします。 正社員になって、1年後には基本給が1万くらい上がる施設も結構あります。年収で考えると12万上がるってことですね。 と書くと、良いことのように思えますが、なぜ高いか?といえば、容易に想像つきますが「大変な仕事」だから「離職者(退職者)」が多いからでしょう。 仕事は大変でしょうが、お給料のみで考えれば障害者施設の福祉職は結構おすすめですよ。公務員としての採用も多いですしね。おやすみは多くて、賞与も高くて、入りやすい。結構おすすめですよ。
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