外資系大手企業の一次面接に通り、次が二次面接です。 給与は年俸制で、初めての年俸制なのでアドバイスいただきたいです。

Question

外資系大手企業の一次面接に通り、次が二次面接です。

給与は年俸制で、初めての年俸制なのでアドバイスいただきたいです。色々自分なりに調べたのですが、成果や実力を認めてほしい人は年俸制、着々と年数を積み上げていきたい人は月給制みたいなイメージでした。

私は現在33歳で、出勤場所は梅田です。

初めは派遣で時給換算1700円、月給272000円。
半年後双方合意で正社員になると年俸320〜350万のようです。

あまりインセンティブゲットができるような仕事内容でもないのですが、インセンティブがとれたら年俸にプラスされるそうで、賞与(ボーナス)という意味では年俸の中に含まれているようです。

賞与がなく、インセンティブの機会もそんなにないなら、なんだか損？というか、普通の月給制でボーナスがあるほうがいいのかもと思えてきました。

年俸の中に賞与は含まれていると仲介は言いますが、それを仮定すると結局月給はいくら換算なんだろうとか、、

残業代は残業したら別途でると言ってましたが、年俸の中に固定残業代が入っており、それを超えたら支給という意味だったのか不明なのでニ次のときに確認します。
月5時間くらいしか残業はないようですが。

年俸制と月給制どちらがオススメでしょうか？

Answer 1

残業代も賞与も含まれている年俸制ですね。

労働者・企業側、双方のメリットは額面が一定であるという事です。

デメリットは、調整が利かない事です。大幅に会社が儲かったとて、労働者に還元される事もない反面、赤字でも減らされる事はないです。

現実には、そこまで月給だ年俸と意識する事はないです。なので、お勧めとかもないです。