解決済み
私は紙申請時代の司法書士でした。 廃業した今でも良く仕事をしている夢を見ます。 昨夜も銀行で取引している夢を見ました。一生懸命取引の書類確認をしています。懐かしくも司法書士の主たる業務でした。オンラインになり、会社設立も定款は電子認証になり、時代に付いて行けなくなり廃業しました。 今現役の司法書士さんやその道に詳しい方ににおたづねします。現在の取引決済実務はどのような形態になっているのでしょうか? これからの司法書士業務はどのようになっていくのでしょうか?その将来は? 私には孫がおり、娘(母親)は弁護士を目指すように言っています。ついでながら、司法書士業務と弁護士業務とを対比させながら現状とその将来性とを関連付けながら述べて頂けると有難いのですが、この世界に詳しい方のコメントを是非、お願い致します。
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あまり変っていませんよ。決済の後、オンライン化されたのは「申請書」だけです。 司法書士は、一旦事務所に戻ってパソコンで申請した後、添付書類を法務局に持参するか、郵送します。 それだけのことです。添付書面はオンライン化されていません。 パソコンで申請すると、受領書の代わりに「受付のお知らせ」という画面が出て、それを印刷し、金融機関や不動産屋にFAXするだけです。大差はありません。
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