解決済み
簿記論の問題です。 どなたか教えていただけませんでしょうか。・次の資料1並びに資料2をもとに、それぞれ棚卸減耗損および商品評価損の金額を解答欄に記入しなさい。ただし、記入すべき金額がない場合には、バツを記入すること。 資料1 帳簿棚卸数量 1000個 実地棚卸数量 960個 原価 @¥1000 時価@¥850 資料2 帳簿棚卸数量 1200個 実地棚卸数量 1000個 原価 @¥750 時価. @¥990
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◆資料1 【棚卸減耗損】 @1,000×(1,000個-960個)=40,000 【商品評価損】 (@1,000-@850)×960個=144,000 ◆資料2 【棚卸減耗損】 @750×(1,200個-1,000個)=150,000 【商品評価損】 × ※時価が原価より高くなっていても評価益は計上せずに取得原価で評価することになります。
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