簿記３級とFP３級のダブルライセンスと、FP２級だとどちらが難しいですか？ あと、前者と後者ではどちらがコスパ良い…

Question

簿記３級とFP３級のダブルライセンスと、FP２級だとどちらが難しいですか？

あと、前者と後者ではどちらがコスパ良いですか？

Answer 1

難しいのはFP２級です。

コスパについては比べられないというのが正しいと思いますよ。
簿記は税関係や経理関係で有利に働きます。
FPは保険などで有利に働きます。
どういった職種に就くかで有利になるか、特に何にもならないかが
変わってきます。

現場で働く人たちの意見では
FPより簿記のほうが価値があるということみたいです。
理由は現場で働いてる人はFPの資格を持ってなくてもFPが説明するような内容は知ってるし説明できるとのことでした。
資格の合格率も簿記２級のほうが低いですし。

あと、これはyoutubeの動画で見ましたが、「FPについては実務レベルでは
1級ないと厳しい」との意見もありました。これは私の知り合いでもなんでもないのであくまでそんな話もあるよ程度で聞いてください。

Answer 2

【難易度】は圧倒的に後者でしょうね。
前者の両３級を取得した人の話を聞くに、社会人だと一般常識に毛の生えた内容がほとんどのようで、学生以外が取得する意味はあまり無いものかと思います。

【コスパ】も後者に思えます。前者は調べた限り、新卒でないと履歴書に書けないレベルの資格だと評されています。２級ならある程度年齢がいっても描けます。

Answer 3

簿記３級とFP３級のダブルライセンスと、FP２級だとどちらが難しいですか？
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微妙ですが、個人的には後者かと考えます。FP2級でも、受験資格を満たす王道はFP3級合格なので、結局はFP3級を受けてからになると考えますので。

前者と後者ではどちらがコスパ良いですか？
→
何のために取得するか次第ですが、お客様の資産(金融資産や不動産)を扱うような業務なら後者かと考えます。経理業務をするならば前者と考えます。