会計年度任用職員の経験が10年ほどあり、今度正規職員の最終面接を受ける者です。

Question

会計年度任用職員の経験が10年ほどあり、今度正規職員の最終面接を受ける者です。最終面接まで進めるということは、少なくとも会計年度任用職員時代の仕事に対する姿勢などは信用していただいていたと思って大丈夫でしょうか⁇
やはり最終面接で幹部の方々のジャッジが全てですか⁇

Answer 1

最終面接まで進まれたとのこと、おめでとうございます。会計年度任用職員として10年の経験をお持ちであることから、これまでの業務姿勢や実績が評価されていると考えて差し支えないでしょう。

最終面接では、幹部の方々が最終的な判断を下す場であり、組織の方針や文化への適合性、将来の可能性など、多角的な視点から評価が行われます。そのため、これまでの経験や実績に加え、組織のビジョンや価値観への理解、今後の抱負などを明確に伝えることが重要です。

最終面接では、以下の点に留意されると良いでしょう。

組織の理解: 組織の使命や目標を理解し、自身の経験がどのように貢献できるかを具体的に述べる。
将来の展望: 正規職員としての目標や、組織内でどのような役割を果たしたいかを明確に伝える。
柔軟性と適応力: 新しい環境や役割に対する適応力や、チームワークの姿勢を示す。
これらを踏まえ、最終面接に臨まれることをお勧めします。ご健闘をお祈りしております。

Answer 2

地方公務員法の改正に伴い、新たに施行の
会計年度任用制度は2020年(令和2年)4月から
なので現在は2024年(令和6年)ですからまだ
4年程しか経過してませんので、貴殿の場合
6年は臨時、非常勤等の職員で会計年度任用
職員としては4年となりますが...
この、非正規公務員の経験は面接での評価
対象にはなりません、正規職員の最終面接に
いったのは貴殿の努力の結果でしょうね。

Answer 3

やはりというか当然、最終面接でのジャッジか全てです。
なんのための最終面接だと思っているのですか。

会計年度任用職員時に悪事は働いていないって認識はされている程度ですね。
過度に期待しないようにしましょう。