企業の説明会で言っていたことと違っていた 25卒の大学生です。 3月に第一希望の企業から内定をもらい、6月に内定…

Question

企業の説明会で言っていたことと違っていた

25卒の大学生です。
3月に第一希望の企業から内定をもらい、6月に内定承諾書を書いて提出しました。そして、昨日その企業での面談がありました。改めて勤務時間の説明されたのですが、説明会で言っていたことと全く違いました。
説明会では「7時間勤務の残業たまにする」と言っていたのに面談では「8時間勤務＋毎日1時間残業」と言われました。
就活での「説明会で言ってたことと違う！」というのはよくあることなのでしょうか？
また、もう内定承諾書も出してしまい今更辞退しづらいので、そこで働くのですが…やっていけるか不安です。

Answer 1

本音と建前でしょ。
早速世間では普通の理不尽さに当たったという感じですかね。
もっとも部署にもよると思います。

Answer 2

よくあることではありませんが、一種の就活あるあるですね。
ただ、募集要項に記載されている勤務実態と異なるのであれば大きな問題です。
もっとも企業説明会での発言だと、「説明した担当者の勘違い」で済まされる可能性大となりますが‥‥。
まぁ、基本的に1日の勤務時間は8時間というのは普通ですし、1時間の残業も超過勤務手当が支払われるのなら許容範囲だと思いますよ。
もっと酷い企業は世の中にたくさん存在するので。