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陸自と空自の曹クラスの昇任なんですが、 陸自は主に 「年功序列」なんですかねぇ? 航空は 「抜擢」が基本なので、定年時でも2曹で終わる人がいるのですが なんか陸自の知り合いは言っちゃ悪いんですが 空自の人より勉強も運動もできなかったタイプだったんですが、 結果的に昇任だけは、 空自の人より 滞りなく上がって行く人が多いようで…… 陸自は能力的な抜擢というより 年数的な年功序列的要素が強いような気がしまして…… どうなんですかね?
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なーに陸自も今じゃ陸曹教の成績序列上位30パーセントぐらいじゃないと1曹昇任もなかなか来ないよ、13年満期で上曹昇任みたいな制度も廃止されて検定合格が最低限のラインでそれ以外は勤務成績 今後陸自も2曹定年者が増えていくと思う、定年延長→昔以上に民間に引き取り手の無い中途半端な年齢での退職、営内残留廃止→警備要員として曹長でも部隊によっては残留指定 ・・・なんて意味の分からないことやってる陸幕だし今後は中途退職者も増えるんじゃない?
人数と昇任枠、必要とされる職務と階級が違ってきますからね。 陸自では、2曹定年になる人は、世ほど陸曹教育隊での成績が悪く、部隊での貢献度(競技会、演習などで好成績ではない)が低く、検定科目に一発合格できない人、及び心身を病んで1年以上入院していた人ぐらいです。 1曹定年になる人は、どこか身体を壊していて、検定に合格できない人、特殊事情で転属できなかった人などですね。 ごく普通な成績だと定年1年以上前には曹長に昇任します。 年功序列はありますが、陸曹教育隊などの、初曹、中曹、上曹の各教育での成績が大きく影響します。 当然、各教育で上位ということは、各種教育、各職務で十分な成績になる人ですし、各種検定でも上位成績での合格者です。 空自でも、教育成績の序列って重要な昇任ファクターだと思うんですけどね。
特に違いはないかと思いますがね 陸自の人のほうが要領が良かっただけでしょう 曹に求められるのはいわゆる「無能な怠け者」です 言われたことだけをそつなくこなすというのが曹に求められる能力ですので、世間一般の優劣の基準とは違います
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