解決済み
転職で辞めた理由を面接で聞かれた場合、 どちらのが良いでしょうか? ※文章のミス、文法など添削はしなくて良い。 ざっと書いたものですから。 ※人格否定は禁止 通報します。 ↑何故か転職カテゴリは社会を舐めてるとか謎の叱責してくる 変な奴たまにいるから。 ※こういう意見のが悪い印象ないよと おしえてくれると助かります。 前職はコンビニ食品の 製造サポートをする事務で 受注関係や食品ラベルなどに関わる仕事。 ①が本心を語ったもの ②は本心ではあるけど、①よりは本音ではないもの。 ①私が前職を辞めた理由は仕事が合わず、違う仕事に挑戦したいと思ったからです。 前職では受注数を集計して製造指示書を作成したり、アレルギー表示をチェックする仕事をしておりました。指示書作成の仕事は、1文字でも数字を間違えると製造に関わる全ての部署に影響が出てしまうため、丁寧かつ迅速さが求められます。アレルギー表示のチェックは、一文字でも間違えてしまうとお客様の体を危険に晒す可能性のある為、どちらも一文字もミスの許されない緊張感ある仕事でした。その為、仕事中は常に緊張感を感じて仕事をしており、負担に感じていました。入社当時に描いていたコンビニを通してお客様を支えるやりがいを感じることができず、常に焦りや緊張を感じてしまうことが多かったので、やりがいを感じる○○という仕事をしたいと思って転職を決意しました。 ②私が前職を辞めた理由は、コンビニ食品ではない違う業界で働きたいと感じたからです。近年、snsの発達からコンビニで商品の量や値段について批判を受けてしまうことが多く、入社前は社会の役に立てるという思いがありましたが、世間からは求められていないのではないかと感じるようになりました。また、同業他社の工場が真偽不明の異物混入をsnsで拡散されてしまい、世間から総攻撃を受けてしまった事件がありました。コンビニの食品という身近な商品を提供することは社会を支えることに繋がる仕事ではありましたが、その分、世間から標的にされることも多く、常にsnsと世間の目に怯えながら仕事をすることにやりがいを感じることができないと感じ、やりがいを感じる○○の仕事に挑戦したいと思い、転職を決意しました。 どっちのが良いですかね? やりがいを感じないという点では 両方混ぜても良いのですかね?(長くなるけど)
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前職を退職した理由、というより志望動機のような感じが強いかな、①も②も。 面接で退職理由を聞かれたら、ですから、質問どおり「退職理由」を述べましょう。 私は数年まで転職活動をしていました。 今まで5回転職していたので、全ての転職理由を聞かれました。 私が答えたのは、 その会社でどんな仕事をやりたくて入社したのか? どうして辞めたいと考えたのか? を簡潔にまとめました。 つまり、「御社に入社したら、こういう仕事をしたいです」とかは、話す必要はない。それは志望動機で話すこと。 ちなみに、前職の辞めた本音は、パワハラ社員がひどかったから。 でもそれを話してはいけないし、会社の不満を述べてもダメだし、面接時の退職理由は相当悩みました。 キャリアコンサルタントからのアドバイスは、 「何か思いがあってその会社に入社した。良いこともあったはずです。それを振り返ること。その上で、なぜ辞めようと思ったのかを言葉を選んで考えること。」と言われました。 退職理由を面接で話す時 「前職では◯◯職でこういう仕事をし、やりがいがありました。しかし、残業過多で体調を崩し、有給休暇は一日もないと部長から言われ、将来休みたい時に休めない、と思い、退職を決意しました。」 みたいな話をしました。 これに対し、今の会社の面接官は「残業過多と話していましたが、何時間くらい?」とか「有給休暇はない、と言われた…。それは◯◯さんだけですか?全社員?」とか質問されました。 質問者様の内容では、辞めたい理由がわかりにくいし、その応募をする会社に入社してこれをやりたい、は別の話なので、切り離してください。
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どちらかというと②ですが、もう少し方向性を変えても良いかと思います。 「やりがいを感じないから退職した」とやってしまうと、応募先の仕事でも同じように短期離職するのではないかと敬遠される材料になってしまい易いので、次の業務にやりがいを感じる理由をメインにして、その仕事をしたいから「転職を決めた」とやると、プラスの方向に行動しているように見えるかと思います。 その中で、やりたくない業務を理由づけて多少触れることは良いかと思いますが、「○○が嫌だから辞めた」というのは、同じようなことが絶対に発生しないものを挙げないと、マイナス要因として働きやすいでしょう。 ①だと「ミスが許されないのが辛い」という受け取りをされてしまうと、ミスしても良い仕事は無いため、「叱責したら直ぐに辞めそう」というマイナスの印象が残ってしまうかと思います。 退職理由は少し言い換えると、転職理由とも言えるので、こういったことがやりたいから、転職を決めた、という方が前向きに聞こえます。 「やりがいを感じないから辞めた」よりも「○○にやりがいを感じるから転職した」というプラス部分に焦点を当てた方が前向きに聞こえると思います。
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「面接官」が、辞めた理由を聞いて、 例文の如く「長々と」話されたら、まず「不採用」デス! (「面接官」にとって、前の会社の事情など、関係ナイ! ので。。。) 一般的には「一身上の都合です」の一言で、さらりと流すのがフツウです! むしろ「志望理由」の方に、力を入れた方がイイ! と、考えマス。。。 参考になりましたか? SUE.
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