3年の経験ではキャリア採用ではなく第二新卒と変わらない扱いになるかも知れません。 名のある大手企業に行けるかも知れませんが職務経歴書で話を盛ったとしても第二新卒かも知れません。 転職は職務経歴書に書ける経験、実績があり企業が欲しがるスキルがあれば新卒よりサクッと決まる可能性があります。でも即戦力を期待されるので育ててもらおうという考えは甘いです。厳しい道です。
そうだね:1
そもそも上場企業が大手なんですが、それで満足いかないなら転職すればいいと思います。環境が良くなるか悪くなるかはわかりません。
長年大手管理職で採用面接にも参加していた経験からの個人的な意見です。(外資大手→内資大手、転職1回) 昭和からの大手大企業は純血主義が根強く、転職自体に強い偏見があります。(新卒から未だに年功序列の終身雇用) 面接官は皆んな勤続10年以上です。突破するのはかなり厳しいと思ってください。 出入りの多い一部の大企業の営業職や中小企業ならその限りではありません。 下記の統計は労働者の3割を占める大企業に流動性がないことが大きく影響しています。 机上の計算ですが、逆に中小企業はものすごく流動性が高いと言えます。 @統計によると、日本の転職回数は平均3回で、勤続年数は平均11.9年。米国の転職回数は平均13回、勤続年数は平均4.1年なので、まだまだ日本の人材流動性は低いといえます。 https://diamond.jp/articles/-/336840 @日本は転職未経験者の割合が40.3%。転職経験率は、日本59.7%に対し、イギリスは92.7%、アメリカは90.1%、ドイツは84.2%、韓国は75.8%で日本は最下位。改めて日本の転職経験者の少なさが明らかに。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000115.000028842.html @甘くない第二新卒の実態 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOLM1570Q0V11C21A0000000/
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