就活について。 今大学３年で就職活動に励んでいます。 就活をしている中で、今就活エージェントの方に協力をしていただい…

Question

就活について。

今大学３年で就職活動に励んでいます。

就活をしている中で、今就活エージェントの方に協力をしていただいています。そのエージェントから、営業職の企業を紹介されるのですが、個人的に営業はあまりいいイメージがないため、避けたいなと感じている部分が少なからずあります。

そこで先日、そのエージェントにやはり新卒は営業職に就くしかないのでしょうかと質問したところ、そういうわけではないし、ITエンジニアやサービス職に就く人もいると仰っていました。

しかしながら、新卒の大体7,8割くらいは営業職に就きキャリアアップしていくものだと仰っていました。

ここで疑問に感じたことが、7,8割くらいが営業職に就くことは本当なのでしょうか。

まずもってこのエージェントが果たして本当に頼っていいものなのか、信憑性が高い情報を発信しているのか不安になりました。

加えて、営業といっても全てが飛び込みで行くものではなく、反響営業のように従来からお付き合いしている人と関わるため、そこまで負担はないと仰っていました。

駄文になってすみません。私が聞きたいことは、
①新卒の大体7,8割くらいが営業職に就くのは本当なのか。
②反響営業は飛び込みの営業と比べて負担が少ないのか
です。

長文で拙くなってしまい申し訳ありませんが、回答よろしくお願いします。

Answer 1

①文系の学生は、という割合だと思います。文系は営業職が就職先のメインなので。

②何を負担と感じるかは人それぞれですよね。
飛び込み営業で顔を合わせて断られるのと、反響営業で電話で好き勝手言われて断られるのと、どっちがマシかな とは思います。
人って 対面の方が礼儀をもって接してくれる部分もあるので。
電話の方が つっけんどんになりやすいとは思います。

営業職の醍醐味は新規開拓だとは思います。
飛び込みも、個人客ではなく法人相手だと、イメージされてるのとは少し違うと思いますよ。
営業職は商材が多岐に渡るので、一概に 色分けできると考えない方が良いと思います。

そして、エージェントを頼る時期ではないのに、自力で見つけずに 他人を頼ってしまって良いのかな？とは気になりました。

エージェントからの話ではなく、興味のある企業の方と 就活フェアのブースに出向いて直接話すと、その企業の営業職のイメージが 具体的に理解できると思います。
この行動ができていないので、営業職は向いてなさそうだなとは感じてしまいます。
文系で営業職がNGだと、就活に赤信号が灯りますので、自分が成長する機会にできると良いなと思います。

Answer 2

①大学のランク次第です。
本社でやる仕事は、良い大学の出身者で占められます。支店その他現場も営業しかいないってことはないですが、ざっと半分くらいは営業（販売）ですから、そういうところに行くならまずは営業ってことになります。

②そもそも、何の見込みもない先に飛び込み営業するような会社はお勧め出来ません。効率が悪すぎます。

Answer 3

採用関連の企業に務めているだけの素人社会人の感想です。

①営業かにかかわらず、新卒は顧客と接するフロント職に付くことが多い印象はあります。顧客のニーズを知らないと、事業の根幹が掴めないので。それを、インサイドセールスと称したり、カスタマーサクセスやコンサルタントと称することはありますが、基本は顧客折衝で、ニーズの聞き取りと提案になりますから、営業と言えば全部営業です。
また、バックオフィスや開発職は専門性が高いため、完全にスキルのない新卒を入れにくい部分があります。育成の体力があったり、スキルのある中途だけでは賄えないほど人材不足の企業くらいかなと。

②いわゆる「飛び込み営業」でイメージするような、足でド新規を稼ぐ営業やってるところは減ってきてると感じます。新規営業はインサイドセールスのアウトバウンドコール(電話営業)が主流かな。これはホントに、100件掛けて1件でも「じゃあ商談しようか」と言ってもらえる人を探す営業です。インサイドセールスは営業のファーストステップなので新卒も配属されやすいですが、上手くやれるのは半分で、あとの半分は心折られてます。

一方、反響営業と言っても、既存のお客さんが「これ欲しい」と言ってガンガン注文が来るだけで成り立つ企業はないです。「どんなサービスなのかざっくり知りたい」と来た人の対応とか、果ては「おたくがやってた無料セミナーに興味があっただけなんだけど」とか、1年前に展示会来てくれただけの人にまた連絡するとか、そういうレベルまで含めて反響営業と呼ぶ事が多いかなぁと。
この場合、「クソ電話掛けてきやがって！帰れコラ！」という拒絶に合うことは無いですが、相当に相手の懐に飛び込んでニーズを拾い、そこに刺さるように商品を提案する能力が問われます。
また、そもそも営業は顧客の要求に応える立場です。無茶ぶりされたり、クレームつけられたり、ということは反響だろうが飛び込みだろうが当然発生しますし、それに振り回されやすい仕事ではありますよ。

Answer 4

①新卒の7,8割が営業職に就くというデータは一般的には見られません。業界や企業によって大きく異なると考えられます。エージェントの発言は正確性に欠けるかもしれません。

②反響営業と飛び込み営業では、確かに反響営業の方が心理的負担は少ないと言えます。しかし、営業職全般には一定の負担がかかることは事実です。自分に合った職種を選ぶことが重要です。

就職活動は大切な選択です。エージェントの情報は参考にはなりますが、鵜呑みにせず自分で様々な情報を集めることをおすすめします。自分に合った職種を見つけるため、企業の説明会やインターンシップなどを活用し、実際の仕事内容を知ることが大切です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。