4年前から脳神経の病気で働けていません。 治療も困難なので、いつ治るか分かりません。 まだ数年かかる可能性も十分あり…

Question

4年前から脳神経の病気で働けていません。
治療も困難なので、いつ治るか分かりません。
まだ数年かかる可能性も十分あります。病気でもニートはニート。既に空白期間がありますし、もし病気が治ったとしても10年くらいの空白期間になっているかもしれません。

そこまでの空白期間になってしまってもちゃんと働けるんですかね？どこも採用してもらえないってなるかもしれないのが怖いです。

Answer 1

治療が困難な病気と向き合い
治療に専念している、していた、
そういう状況だったことは、むしろご本人が生きる上で必要な最優先事項であったと思うんです。
決して、ニートとは意味が違うのではないかと、私は思います。
（もちろんニートにも色々あって、何らかの疾患をともなうものや、
単に厨二病と思春期アップデートをこじらせた人もいると思いますが）

いずれにせよ、自立して生きて行くために必要なこと→治療に専念すること
というのは、必要なことであり、そのこと自体は
確かに若くして社会に出た人よりも遅れたスタートになるかもしれませんが、
その時にできることを模索し、チャレジを継続して行く、という方法もあるのではないかと思いました。

すみません、その病気のことを何も知らずに言っておりますので、失礼なことかもしれませんが、
ニートというのとは違うと思いますし、
来るべき日のために、あなた自身ができることを粛々と
そしてあなた自身を信じてあげてほしいなぁ、と思ってしまいました。

Answer 2

大丈夫！選ばなければちゃんと働けます。昔と違い今は労働人口が足りてないです。どんどん足りなくなります。ブランクオッケーのところもありますよ。ただ、なんでブランクがあったのかちゃんと上手く説明できるかが重要だし。空白期間でも勉強したり、資格とったり(年齢を重ねてもできる、将来につながる国家資格がおすすめ)、スキルを磨いたりが大切とおもいます。空白の時間に何をがんばったか。
まずは身体を大事にしてくださいね。
こちらも難病の美容師ですが、他の資格も取って何度も復職してますよ。