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日本人か外国人かを問わず、日本国内で困っている人、悩んでいる人、苦しんでいる人、社会的に弱い立場の人を支援できる【知識】を身につけたいです。おすすめの資格はあるでしょうか?お金に困っている人を生活保護課に案内したり、お金を借りられる方法を提案したり、病気の人がいれば医者や看護師、カウンセラーにつないだり、法律問題で悩んでいる人がいれば、弁護士や法的相談機関を紹介したり。とにかく私がワンストップで、ありとあらゆる人生の悩み事相談を受けて、そのあと、専門家につなげるような【知識】が欲しいです。本職は自営業なので、職業ではなく、ボランティアとしてやろうと思っています。個人でやるかもしれませんが、まずは資格の勉強を終えてから、どこかのボランティア団体に加入するかもしれません。私の理想に一番近いのは社会福祉士でしょうか?それとも社会福祉士よりももっとおすすめの資格はあるでしょうか?特定分野の支援の専門家になるのではなく、ボランティアとして総合窓口になりたいです。その道のプロ、専門家につなげる役目を果たしたいです。本格的にボランティアを始める前にきちんと知識として勉強しておきたいです。よろしくお願いいたします。日本国内の日本人と日本国内の外国人、両方に対応できる形で、精神的、肉体的、社会的に困っている人を助けたいです。
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ボランティアでどうやって生活していくんですか?
多文化共生コーディネーターとかじゃないですか。 あとは、書かれているようにボランティア団体で活動。 社会福祉士は、別に外国籍の方に特化してないです。 あと、日本の福祉政策は基本的に、日本国籍の人向けのものが中心ですよ。 例えば書かれている生活保護には、永住権を持っている人とかしかなれません。お金を借りるっていうのも、基本日本国籍の人が対象。有限で国に変える人に貸すようなところは、ほぼない。金利が高いところばかり。 日本に就労ビザや留学、技能実習で来ている人の多くは、仕事を失ったら本国に帰る道しかないです。 これは逆に日本人が海外にいっても一緒。 あとは、広く相談って言うなら、生活困窮者自立支援事業の相談窓口が区市町村にあるので、そこの職員なら年齢も国籍もバラバラで総合的に受けている感じです。
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