解決済み
簿記の仕分けについての質問です。「×8年5月末に、不要となったオフィス機器(購入時:×5年4月1日、取得原価:¥300,000、記帳方法:間接法、減価償却方法:定額法、耐用年数:10年、残存価格:ゼロ、決算日:3月31日)を¥250,000で売却し、代金は翌月末に受け取ることにした。なお、減価償却費の計算は月割りによる。」 という問題で 借方[備品減価償却累計額:90,000、減価償却費:5,000、未収入金:250,000] 貸方[備品:300,000、固定資産売却益:45,000] が答えになるのですが、備品減価償却累計額と減価償却費の求め方が分かりません。どう計算したら90,000と5,000が出てくるのでしょうか? ご存知の方教えていただけると幸いです。
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減価償却費:30,000×2/12=5,000 累計額:30,000×3=90,000
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