解決済み
習い事してると、先生やコーチはとても厳しい言い方になってるのをよく見かけますが、 それを成長させるために言ってくれている!と、パワハラだ!の違いはどんな言葉によって変わりますか?ばかかおまえは!と言われ続け悔しくて成長して誰よりも出来るようになった男の子がインタビューで、「略(上記含めたコーチの厳しい言葉)。厳しかったのが今の自分に繋がった。厳しかったのは愛情だったと思う。感謝している」と言いコーチは 「こいつは伸びると思っていた。だからあえてきつい言葉をかけた」 と言いました。 しかしとあるピアノの先生は、覚えがあまりよくない生徒の1人の腕を引っ張り台所にあるリンゴを切りながら 「たべるんじゃないのよ!?」 ときつく言い、カットしたリンゴを音符に例えて教えようとしてました。 でもその女の子は怖くて指導が耳に入らなかったそうで、のちにやめていきました。 先生は「向いてないと思ってました」 と言ったそう。 生徒の考え方の違いで結果が変わりますか? それとも先生やコーチは先が読めてましたか?
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教育心理学で、楽しい方が生徒の身につくという研究結果があったと思います。そうだとすれば両者ともやり方が間違っています。 前者の例は、銀行強盗やハイジャック等で長時間犯人と過ごした被害者たちが「犯人は意外にいい人だった」という感想をもらす心理と同じです。自分が甚大な被害を受けたことを認められないのです。認めると自分が傷付くからです。
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相性 では。 世の中空気 では 怖い人間は ダメみたいですが 怖めの先生がいい という親 や 子どもさん もいるにはいます。
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