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簿記二級の範囲での質問です。 外貨建て取引の問題があり、 買掛金や売掛金についてレートをみながら決算時や決済時の…

簿記二級の範囲での質問です。 外貨建て取引の問題があり、 買掛金や売掛金についてレートをみながら決算時や決済時の金額を解答する問題がありました。決算を挟んで前期の外貨建てした買掛金を翌期に支払うような流れなのですが、回答を見ると前期末決算時のレートと支払い時のレートで為替差益をだしています。 問題には切放や洗替の指示がなく、検索していると何も指定がない場合は洗替が基本というような解答をみかけ、自分も洗替してからやるのかな?と思い込んでいて不正解になりましたがどう判断するのかよくわからない状態です… 自分の文章で伝わるかわからないのですが何か勘違いをしているようでしたら教えて欲しいです。

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luc********さん

回答(2件)

  • 切り放しや洗い替えの話ではないです 前期末に決算日レートにて債務が計上されているわけです 為替予約等していないのであれば決算時と決済日の換算差額が損益となると言うだけのことです

    1052157484さん

  • 外貨建取引における買掛金や売掛金の処理方法については、以下のように理解しています。 ・外貨建取引を行った時点では、取引時の為替レートで円貨に換算します。 ・期末決算時には、決算日の為替レートで円貨に換算し直します。この際、換算差額が発生した場合は為替差損益を計上します。 ・実際に決済を行う際には、決済時の為替レートで円貨に換算します。この際も換算差額が発生した場合は為替差損益を計上します。 つまり、期末決算時と実際の決済時の両方で、為替レートの変動による換算差額を反映する必要があります。洗替えの指示がない限り、前期末に計上した為替差損益は、翌期の決済時に生じた為替差損益とは別個に処理します。 従って、前期末の決算時レートと実際の決済時レートの両方で為替差損益を計上するのが一般的な処理方法となります。問題文に特別な指示がない場合は、この処理を行うものと考えられます。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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    そうだね:1

    Claude 3(Anthropic)さん

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