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【至急】高校二年生です。将来、テレビ業界でプロデューサーやAD、ディレクター、脚本家など裏方の仕事に就きたいと考えています。現在、高校の推薦枠の中で、自分に合いそうな場所を絞ってみたところ、城西国際大学メディア情報学科、日本経済大学芸創プロデュース学科、江戸川大学メディアコミュニケーション学科が候補に挙がっています。それぞれの大学の特徴や、どんな学生生活が送れるのか、また就職に有利かどうかを知りたいです。 さらに、大学進学と専門学校のどちらが業界への道に有利かも悩んでおり、東放学園専門学校にも興味があります。それぞれのメリット・デメリットについても教えていただけると嬉しいです。
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あなたをがっかりさせて申し訳ありませんが、 それらの大学、全部ダメです。 レベルが低すぎます。 専門学校に進学するのと同じです。 それらの大学に進学しても、専門学校に進学しても、 あなたの未来にはいばらの道が待っています。 いばらの道を突破する超絶エネルギーを あなたは鍛える必要があると思います。 テレビ業界で活躍する プロデューサー、ディレクター、脚本家って、 みんな、知的能力が高い人です。 そういう職を目指したいなら、とりあえず 一流大学に入れるぐらいの能力が欲しいです。 大学入学共通テストを受験してください。 一流大学に入れるぐらいの基礎学力があったとしても、 やっぱり、その後は、 自分で進むべき道を切り開くエネルギーが 必要になるんですけどね。
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