こんにちはさん 他の方も回答のように、役所には「農業」「土木」「建築」といった技術職の採用がありますから、例えば工学部の土木学科の学生が土木職を受けるのは当たり前なので、何も言われません。 もし事務職を志望するなら、志望先の役所が法律などの専門科目をやるところなら、農学部や工学部ではこれらの勉強が出来ませんから、面接に進む前に筆記試験が明らかに不利です。 小さな市役所なら教養科目だけ、あるいは民間業者の適性試験だけのところがありますから、そういうところなら大学はどこでもいいですが、 それなら何で試験にも仕事にも関係がない大学に行ったのか、は聞かれるでしょう。わたしも何でそんな大学なのかさっぱりわかりません。 不利になる、というより、役所の側はいっときの思いつきや勝手な思い込みで志望を選んだ人を採用しても、こんなはずじゃなかった、といってすぐ辞めてしまうことが少なくないので、どのように考えているかはしっかり確認したいと考えます。 他の質問も見ましたが、初級を受ける=高卒で就職すると言ったり大学に行くと言ったり、針路がまだ定まっていないように思います。 自分が本当に就職するための質問なら、勝手な想像を元に断片的な質問をしてもよい結果は得られないので、あなたの高校の進路指導の先生なんかに相談して、あなたは何をしたいのかを元に、どうしたらいいかの方針を一緒に考えてもらった方がいいように思います。
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そんなことは全くありません。 例えば建築職の場合基本的に工学部の建築学科からしか受験はないので倍率もそんなに高くありません。 一方で事務職となると学部学科を問わないので倍率も高くなってきます。試験内容も文系寄りなので文系が有利にはなってきますが、対策さえして点数を取ればいいだけの話なのでそこはあなた次第ということです。 公務員試験は公平に扱わなければならないので面接で不利になるとかは原則あり得ません。
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