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内々定ですね。昔の正式名称でいくと、10月1日以降に企業が発行するやつを 「内定」といい、それ以前に発するやつを「内々定」と言っていました。 もはや形骸化してて、よくわかんない状態ですが。 内定式も承諾書も単なる儀式化していること、入社して欲しい人を繋ぎ止めること 他の会社に行かないでね、お願いよ、っていう拠り所として、 内定承諾書をまるで契約書のごとき使っているわけです。 そもそも内定承諾書というのは、内定を出してきた企業に向けて あなたが「それを承諾しましたよ(入社を約束します)」と出すものですから、 どうしても内定承諾書を出したいなら、あなたが作成して出せばいいんですよ。 まぁ、そういう書類を作るのが面倒でしょうから、 ここにサインしてくれればそれを内定承諾書として受け取りますって企業が本来あなたが作成する書類を肩代わりして作って送ってくるのが内定承諾書(未記入)です。 ちょっと、ややこしいですかね?(笑) 他の選考を進めているあなたのような人を こちらに気持ちを向けてもらうために、内定式に出てもらいたいわけです。企業は。 条件も、内容も他社とフラットだった場合、関わりのある方(馴染みのある方)を選ぶのは人間の行動としては普通のことなので。 内定式にしれっと出て、5年ごの未来を堂々と語り、しれっと辞退というのも別に違法ではありません。 その会社で働くことを企業は強制することはできませんから。
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