解決済み
パイロット志望の大学1年です。 普通の4年制大学に今年から進学しましたが、パイロットを志し、現在本気で目指してます。しかし眼の身体条件だけが不安材料で、矯正すればもちろん視力の条件をクリアできますが、眼の水晶体自体の屈折度が両目共に-5.5と条件をクリアしてはいるものの、かなり悪い数値です。(JALが-6.0以下、ANAが-8.0以下) これ以上親に負担をかけたくないので自社養成制度で就職したいので試験をうけるつもりですが、やはり眼のいい人しか取らないものでしょうか。 もし不採用になったら大学卒業後航空大学校に進学するかアメリカで免許をとって就職(転職)するかどうか考えてます。 あと目を大切にしたいです。これ以上悪化させないような生活習慣があれば教えて欲しいです
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先ず、現在は自社養成採用にあたり、パイロット採用でも矯正視力でOKです。 記載されている米国で免許取ってからの転職は、前例がゼロでは無いですが、事例は非常に少ないです。 目のアドバイスとしては、民間療法(生活改善、サプリメント等)より先に、医者に相談して、視力矯正やICL等の相談をすることです。 また、自社養成採用にあたってのアドバイスとしては、通常の学力試験、面接の他に英語面接があります。ネイティブレベルは求められませんが、最低限の英語面接の対策は必要です。 学歴については、学歴(学校名)でフィルターして落とすことはしていません。
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それまでの試験に合格して身体検査を受け視力が規定内に収まっていても もっと視力の良い人達が多く居ればその人達が次の試験に進む事になります。 身体検査の合格者数は事前に何名などと決まっていますので検査が全て 航空適でも落とされる人がたくさん出ます。 航空大学校の身体検査も同様です。 今では視力矯正のレーシック手術を行っていても視力が良くなって 安定していれば航空適になりますので航空身体検査を行っている眼科へ行って 相談して見れば如何ですか。 海外でライセンスを取得してもパイロット訓練生として採用してくれる 航空会社は有りません。 どの様な訓練を受けてどの様な成績でライセンスを取得したのか 分からない人を採用する会社は有りません。
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