現在夜職をしています。 21歳で来年22歳になります。 仙台で家を借りてから昼職をしようと思っています。 夜職が昼…

Question

現在夜職をしています。

21歳で来年22歳になります。

仙台で家を借りてから昼職をしようと思っています。

夜職が昼職に戻ることはできかねないのでしょうか。学生時代に旅館に務めるか、飼えなくなってしまった犬や猫等の居場所になるお仕事をしたいと思っていました。

コロナ禍の影響で学生時代の求人状態は旅館は求人が薄れ、親には「大学は行かせられない。しかも動物なんて、、」と言われ、希望ではなかった介護の道に行きましたが1年足らずで介護施設専属の御局の看護師のパワハラに負けてしまい、退職してしまいました。

次にパチンコ屋さんで働いていたのですが、親にお店まで行かれ、「こんなところで働くな‼️」と言われてしまい泣く泣く辞めさせられてしまいました。(3ヶ月もいませんでした)

親が「歳とるまで働けるところを、、」と口うるさく言うタイプで仕事の制限もあり、今は家出をし夜職の寮で暮らしています。

①親にバレずに家を借りる方法はあるのか。
出来れば住所などは親に知られたくありません。
②昼職できるところは限られて来ると思うか
③履歴書の書き方は夜職の間はどうしたら良いのか(面接を含め)
面接に関しては正直に言うべきなのかも教えてください。

を教えて頂けたらと思います。

Answer 1

①あります。
家賃債務保証業者を利用すれば連帯保証人は不要です。
緊急連絡先は友人でもかまいません。
住民票と戸籍の附票の閲覧や交付等を制限できます。
住民票支援措置
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/daityo/dv_shien.html

②③中途採用は経験者など即戦力になる人材が求められます。
ナイトワークのキャリアは基本的に履歴書には書くことが出来ません。その為、セカンドキャリアの選択肢は限られています。
⑴成金と結婚、隠居老人の後妻、プロの愛人
⑵独立開業(スナックのママ、小料理屋の女将)
⑶ツテやコネで転職
⑷居酒屋店員、ラーメン屋店員、牛丼屋店員、回転寿司店員、パチンコ屋店員、ラブホの客室清掃員など

一生、夜の世界で生き抜く覚悟と自信があるなら水商売一本でも良いと思います。
そうでないなら、副業程度にしておかないと、職歴が空白の期間は服役していたと誤解されたり、人生詰みます。

⑷なら正直に言っても採用してもらえます。