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国家公務員試験について質問です。 2026年国家公務員総合職試験(政治・国際・人文区分)合格を視野に入れている大学2年女です。国家公務員試験総合職試験の予備校を色々比較しましたが、政治・国際・人文区分について扱っている塾はTACしかなく、費用も55万円以上と高めでした。 いきなり国家公務員試験を目指したいと親族に伝えても簡単に出せる額ではないですし、自分のアルバイト代でも一部しか賄えないため、少し費用を落としたカリキュラムを探しています。 油断は禁物ですが、まだ大2の秋で少しばかり本格的な対策には早めですので、試験科目で特に重要とされる、 数的推理や専門試験対策などの単独講座の受講も視野に入れています。 そこで質問なのですが、 ・合格までのフルコースではなく、上記のような単独講座を提供している予備校でおすすめの所とおすすめの講座内容はありますか? ・同じような経験をされた先輩方はどのように勉強を進めていきましたでしょうか。(独学期間、独学科目の有無など) どなたかご回答をお願いいたします。
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正直言えば公務員試験なんて点数さえ取れれば誰でも受かります。 書店で過去問を買うもよし、人生勉強と思って費用は多少かかりますが人事院に行政文書開示して過去問をもらうなりして一度どんなものか解いてみましょう! 合格ラインってのは調べればわかるので自分がそれとどれくらい離れてるか知ってから決めてもいいと思います。 例えば今現在合格ラインに達するような点数が取れるなら予備校なんていっても時間の無駄なんで官庁訪問に絞って予備校に行くというのもアリではないかと思います!
・国家公務員総合職試験の単独講座を提供している予備校としては、TAC以外にも東京アカデミー、資格の大原などがあります。おすすめの講座内容としては、数的推理、判断推理、文章理解などの一般教養科目の講座がよいでしょう。専門試験対策講座も重要ですが、一般教養が基礎となるため、まずはそちらから始めるのが賢明です。 ・先輩方の勉強方法は個人差があります。独学期間を設けて基礎固めをした上で、予備校の講座を受講する人が多いようです。独学科目としては、一般教養科目全般に加え、過去問題の解説書などを活用して、自分の苦手分野を確認することをおすすめします。また、模擬試験を重ねて実践力を付けることも大切です。 最初は費用面で心配かもしれませんが、計画的に取り組めば、必ずしも高額な費用は必要ありません。まずは基礎固めから始め、徐々に予備校の講座を組み込んでいくのが賢明な勉強法だと思います。頑張ってください。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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