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転職経験ありの20代の方に質問です。 新卒で入社した会社を今年の初夏に退職し、転職しました。 年収・スキルアップ…

転職経験ありの20代の方に質問です。 新卒で入社した会社を今年の初夏に退職し、転職しました。 年収・スキルアップを目指しての転職です。 入社して現在3ヶ月程経ちます。冒頭記載に当たる方々は、転職していつくらいから経済的に余裕が出てきましたか? もちろん、転職活動の時期や前職からしっかり蓄えを準備していた方は論外だと思いますが、、、 社会人になってから、特にまとまった貯金をしておらず(100万以上200万未満くらいで今のところやってきています)、そして引越しや転職の際にかかるお金などについてもかなり勉強不足のまま、転職しました。 転職して、収入はアップしましたが、それ以上に必要な支出も増えました(個人の確定拠出年金に切り替える、家賃補助が無いなど)。 また、前職で夏のボーナスをもらう前に転職したこと・転職先は外資系ということもありボーナスは年1回(試用期間は査定対象外の為、次の支給タイミングはほぼ無しの見込み)という点も結構痛手になっています。 これまでの職場は、収入こそそう高くは無いものの、福利厚生の面がかなり手厚かったこともあり、なんとかやって来れていたのだなあと感じています。 せっかく前向きな理由で転職したのに初っ端からお金に関してこんなに不安で、これから大丈夫かなと思ってしまいます。 一人暮らしだし奨学金返済もまだまだ残っているのに、趣味や友人らとの付き合いなど、贅沢して遊んでいる場合じゃないのかなとマイナス思考になってしまっています。 逆にまだ3ヶ月程しか経っていないのに、不安になりすぎですかね、、、? もっと長い目で見るべきでしょうか。 よろしければ、同年代の方々の転職における経済状況の変化に関する体験談を聞いてみたいです。

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回答(2件)

  • 私は26歳まで年収300万円台、27歳で転職し400万強、29歳で昇進し500万強が20代でした。 33歳で異業種に転じ一気に900万弱になりましたが、常にプレッシャーとの戦い。37歳で転じ750万、このあたりが落とし所かなと。 30歳になると転職先がグッと減ります。 人脈を築いて、ご縁を大切に、がアドバイスです。

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  • 元採用担当のおぢさんです。20代ではありませんが、回答が付かないようなので想うところだけ。そして、ただただ共感する回答ではありませんから、それを望まなければ、以下はどうかご放念ください。 まず、金銭面を比較するときには、仰るとおり住宅補助や社宅の有無はかなり大きな違いと言えます。福利厚生、各種の制度や手当、休日数等々、じつは全部お金の話だったりします。日本人って「お金は不浄のもの」という感覚が未だにあって、諸先輩方もそういうところを若手にレクチャーしないんですよね。 また、給料面でも2-3万円程度の差は賞与の差(年度合計で◯ヶ月分)で簡単にひっくり返ります。ですから、あなたが前職と現職を厳密に比較するには2年目以降の年収を見てからになりますね。さらに言えば、長期的には昇給や昇進スピードも関わってきます。外資系だと、実力成果主義なんですかね。 >逆にまだ3ヶ月程しか経っていないのに、不安になりすぎですかね、、、? もっと長い目で見るべきでしょうか。 「もしものために、預貯金等は多いほうが良い」 「将来家庭を持つかもしれないのだから、準備資金は必用」 「若いうちに遊んでおかないと、仲間が家庭持ちになったら遊べない」 「仲間(人)との気分転換ができな人はストレスを貯めてしまう」 等々 どれも間違ってはいません。でも同時に選択実行するのは難しいですよね。だからこその取捨選択かなと考えます。何かを選べば、何かを捨てているわけで、両立できないこともたくさんあります。 不安に関しては、目的と手段がループしている感はあります。何にいくら必用なのかわからなければ、預貯金が100万だろうと500万だろうと不安は残ると考えます。えいやっでもいいので、いくらをいつまでに貯めるのか目標を決めれば、使える額はすぐに計算できるかと思います。ここでも、貯めることと使うことの優先順位の問題かなとは思いますが。 そして、今回の転職では「事前には見えなかった支出」が思いの外多かったことで、出鼻をくじかれた感じですかね。そこに来て、前職の福利厚生が手厚かったことにも気づいてしまった。ここは社会勉強として、少々高い授業料を支払ったと考えましょう。あなたがもし今後転職をするとしても、今回の気付きは相当に活かされるはずです。未経験のことに対して、全てを見越して行動できる人ってまずいませんから、結果的にどうだったかが後々に分かってくる(評価や格付けできる)のは仕方ないとも言えます。 お勧めとしては、どうか仕事ができる人になってください。20代のうちの金銭なんて差があってもたかが知れています。しかし、これが年齢とともに徐々に大きな差となっていきますが、30代後半にもなってくると転職だけでは容易にリカバリーできなくなります。将来性を期待して採用される20代と異なって、それ相応の実績と実力が要求されるからです。 仕事柄大勢の若者を見てきましたが、目先のお金にうるさい人や20代で頭角を現せなかった人が大成することはまずありません。人生単位での損得勘定を気にされるのであれば、今は実力を付けて成長することが最優先の時期ではないかと考えます。

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