在職のまま、転職した方が圧倒的に有利ですね。 私は、大卒後、2年間の県職員(行政職)ののち、国家公務員に転職しました。 反対に、国家公務員から県職員の転職者もいましたね。 県職では退職手当をもらっていないため、経験加算されて初任給は2年分上がり、また、採用年の期末手当+勤勉手当も期間率は最大で、2年間の経験は定年後も影響しました(退職手当の税額控除も2年分プラス)。 社会人枠の公務員採用試験では採用人数が限られており、また、必要社会人経験年数も足りないため、通常の公務員採用試験を受験しました。 公務員は年齢制限内であれば、新卒も既卒も同じ採用枠です。 面接では、転職組のため、県で地域貢献より、国でオール全国の仕事や専門性の高い仕事がしたいと述べました。 ただ、国から県に転職しても、新たな職場で再び苦手な人は現れます。 むしろ、地方公務員の方がクセの強い人が多いですね。
働きながらの方が3年内離職でマイナス評価にしてもまだマシなので、辞めないで受験したほうがいいと思いますよ。
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