解決済み
ブラック企業との労働裁判で2社に和解金計4000万円+700万円を勝ち取った佐藤大輝という方がいますが、なんでも会社側にそれぐらいの金を払ってでも問題社員を復職させたくないと思わせられたからだそうですが、4000万円払ってでも復職させたくないなんてどんな社員だったんでしょうか? 他の人にはまねできませんよね?
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ちょいと調べましたが、どんな社員だったのかは全く想像も出来ません。恐らく、23歳の時にブラック企業と争い、会社が和解金700万円をゲット。それを知らずに次のブラック企業が採用してしまったのだろうと思います。32歳で4000万!! 又、次回を狙っていると思います。計算では41歳で2億。 「4000万円払ってでも復職させたくない」と思わせたのは事実だと思います。そんな会社をよく見つけたな~、会社もよく採用したな~、と思います。 他の人にはまねできる芸ではないと思います。仮にまねできるのであれば、皆がやっていると思います。チョイワルの私でさえも、まねしたいとは思いません。
>他の人にはまねできませんよね? そう思います。 善悪というゲージでは測り切れない人の部類 思い浮かぶのは三浦和義氏(キングのカズとは字が違う) ある世代以上の人にはキングよりも知名度があるかもしれない 限りなく黒に近いグレーな事件の被害者?首謀者?人権無視のすさまじいまでの過熱報道を受けながらも結局一時無罪判決が出る。そこから一転数百に及ぶ名誉棄損や損害賠償の訴訟のほとんどを自分一人で取り仕切り、推定億単位の賠償金をせしめた男。 波乱万丈とはこの人の事 なんか共通するものがありますよ 人にはまねできない人生 百人のうち百人が真似しようとも思わない人生 でも、この人の訴訟の本は多くの人に愛読され評価が高い わけわからんなぁ
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