ゲーム業界でも分野によって募集数が違いますのでいちがいにはいえないですね。 ただ、全体でみると地方公務員並の倍率だと言われています。 ゲーム業界の場合は、書類選考と一緒に製作物等を提出するところが非常に多いです。 もしくは、専門知識を問うような試験など。 たいていの学生はそのラインで落ちます。(おおよそ8割近くの学生はここで落ちる) そこから面接を実施して内定まで行くのですが、美大だとゲーム業界とは少し分野が違うので、専門的な勉強をしておかないと難しいでしょう。 ゲーム業界へ行く学生の分野としては、 専門卒:「IT系」「クリエーター」「SE」「システム系」「情報処理系」など 大卒:「情報」「システム」「機械系」「電機情報系」など の学生が多いです。
irumi_informerさんが倍率について回答されているので、別の視点での回答をさせてもらいます。 美大ということは、デザイナー・グラフィッカーの枠への応募ということになると思いますが、ゲーム業界で一番あふれていて、かつ募集も一番多いのがデザイナー・グラフィッカーです。 なので、ゲーム業界の倍率の高さの中でも、さらにそのほかの職種に比べて倍率がもっとも高いといえると思います。 頑張ってください。
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