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習い事を友達とするのってどうなんですか?

習い事を友達とするのってどうなんですか?妹が友達と一緒になぎなたを習いたいと言っています。妹になぎなたを習わせるというのは賛成なのですが、“友達と”というところに家族内で意見が対立。父と私は賛成で、母は“友達と”習うことに反対しています。 父と私が賛成する理由は「友達とやることで練習にも行きやすいだろうし、友達と学校外での活動をするというのは良い思い出になる」というもので、対して母は「もしその友達と喧嘩をしたりしたら練習に行きにくい。それに、やめたくなったときに友達のことを考えなくてはいけない」との考えです。私の個人的な意見としては、母の言ってることもわかるけども、せっかくなら友達とやらせてあげたいです。でもおそらく月謝や防具などの費用を出すのは母なので、もし妹がどうしても友達となぎなたを習いたいのなら母を説得しなくてはなりません。友達と習い事をするに至ってのメリット、デメリットを教えていただけませんか? それと、なぎなたを習う場所には保護者がついていないといけないのですか?仮についていないといけない場合なら、母が嫌がりそうです。

補足

母は「そもそも友達となぎなたをやることはできるの?」と言っています どうなんですか?

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回答(6件)

  • ベストアンサー

    薙刀ですか。 友達とやるには個人的に向いていないと思いますね。 まず、マイナーなスポーツですよね。 剣道ならまだしも薙刀となるとだいぶかずがすくなくなるとおもいます。 そういったスポーツをやるにあたって続きづらいっていうのがあります。 確かに、珍しさやかっこよさからやりたくなる気持ちはわかりますが思っているよりやってみると地味なことも多々あります。 最初は何度も同じ練習を反復するでしょうし、何をみてやりたいと思ったのかは分かりませんが、最初からやりたいと思ったきっかけのようにうまくはいきません。 マイナーなスポーツは肩身が狭いこともあるのであまり大きなイベントなどもないでしょうしね。 メジャーなスポーツに比べて続けにくいです。 薙刀教室自体はあるのでやることはできます。 親同伴なのかどうかはそれぞれの教室によって違うと思うので調べてみて近くの教室を見てみるといいです。 もちろん貴重な経験にはなります。 こういった貴重なスポーツは廃れていっているので若いうちに触れておくのには賛成です。 ですが最初に言った通り続けにくいものなので、辞めるとなった時友達がいることで辞めにくかったり、逆に友達が辞めたくなったりした時に難しいです。 まずは教室に行ってお試し?ができるとこもあるはずなのでそれに行くのがいいです。 そこで妹自身に続けられそうか、実際やってみてそれでもまだやりたいのか聞くのがいいです。 友だち抜きで考えても絶対にやりたいというならやらせるべきです。 友達が辞めたいとなってもいざこざは起きないでしょうし、薙刀が趣味ってとてもいいですからね。 ですが、友達とじゃないとやだっていうならやらない方がいいです。 多分続けられません。 個人的にはやってみてほしいですが、友達とやるとなるとお勧めできないと言った感じですね。 それで友達と仲が悪くなっても悲しいので。

    なるほど:1

  • メリットとして話しやすい間柄の人と楽しみながらスポーツ学べる所 デメリット、単なる友達付き合いの延長としてやるなら飽きたらどうするのかという事 私はスポーツなら飽きたら辞めれば済む話だけど、武道に関してその防具にもお金もかかるしそんな遊びの延長みたいな軽い気持ちでやっていいものでもないと思いますよ。 たしかにまずは遊びの延長で楽しいと思わない事には続けられません。しかし本気で真面目に取り組まない限りは身につかないし飽きて終わりですよ。その友達だって飽きたらどうするのか…? ハッキリ言って友達がどうであれ絶対に頑張り抜く気持ちが無いならやるべきじゃないのでわ。 何ならあなたとお父さんが賛成派なら防具代出してあげれば?んでもって飽きたらべつにすぐ辞めてもいいし防具代も気にしなくていいと言ってあげれば?

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    ありがとう:1

  • 申し訳ないですが、お母さんの言っていることは始める前から失敗することを前提にして、余計な詮索をしているだけです。 そんなことを言い始めたら、何をやるにしても友達を作らない前提で始めなければならなくなりますね。 お母さん自身、友達と仲違いして気まずくなったような経験が過去にあったのかもしれませんが、だからといって、自分の子どもの友人関係に制限をかけていい理由にはなりません。 もしも、お母さんの言うような気まずくなるようなことが起きたとしても、それはあなたが乗り越えていく貴重な人生経験です。 成功も失敗も含めて、いろんな経験をした人のほうが感受性が育ち、心のキャパシティが拡がりますよ。

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    そうだね:1

  • 習うだけならお友達と一緒でも大きなトラブル(喧嘩など)がない限り長く続けられると思うのですが、 例えば、段級位審査のあるなぎなたの団体に所属していて、どちらかはスムーズに昇級昇段しているのに、片方が壁にぶつかり停滞してしまうとか、大会で片方が上位入賞するのに、片方が1~2回戦負けとかになると、やる気をなくして辞めたいとなった時がしんどいと思います。 友達と一緒に習い事を始めるのではなく、 習い事を始めた後で、その習い事で仲良くなった子とのライバル意識が強く出過ぎて嫌になるということもあり得ますから、友達と一緒に始めた場合にだけ起きるとは限りませんが… やめたいとなったときに、ご家庭でフォローできるかどうかだと思います。 現時点で、お母様がお友達と一緒に習い事を始めることを反対していることを考えると やめたいとなったときに「それ見たことか、だから習い始める前に反対してたのに」となってフォローするどころか、妹さんを追い詰めることになる可能性もあります。 「お友達と一緒に習えるから」 が、なぎなたを習いたい一番の理由だからとしたら反対する理由もわかります。 また、そのお友達のご家庭ではなぎなたを習うことに関して前向きなのでしょうか?お友達の親御さんも反対しているとしたら難しいと思うのですよね。 そうではなく、 お友達と一緒かどうかは関係なく、妹さん自身がなぎなたに興味を持って習いたい、上達できるまで長く続けたいと思っている。 お友達が一緒じゃなくても習いたい、お友達が途中で辞めて自分ひとりになっても続ける。 たまたま、お友達に話したら、興味を持ってくれたので一緒に習うことにした。 お友達の方も、一緒でなくても一人だったとしても習いたいと言っている。 というようなことであればお母様も納得するのではないでしょうか? >なぎなたを習う場所には保護者がついていないといけないのですか? 受講者の年齢や稽古時間にもよるでしょうけど… 夜遅い時間帯なら、送り迎えは必須。 保護者の見学は出来ないなら練習中ずっとついているということはできませんが… 見学可能な場合、練習内容を見学して、自宅での練習のアドバイスをするならそれだけ上達も早くなるでしょうから、親御さんが協力的だと良いこともあります。 なぎなたに限ったことではないですが、 習い始める前に、お母様同伴で見学や体験をしてみて実際にその目で見て確かめることも大事です。 出来れば、1つのなぎなた教室だけ見学するのではなく、複数見学してみてその中から一番良いところを選ぶ良いのですが、通える範囲に2つ以上なければ選択の余地はないので、マイナーな習い事をする場合は特に慎重になる必要があるでしょうね。 お母様の不安を払しょくできるようにあれこれ手を尽くすべきだと思います。 それから、もう一つ気になったことはお父さまがすべて責任を負うということはできないのでしょうか? お父さまが賛成しているなら送り迎えや月謝などの費用面もすべて手を尽くせばいいのです。 お父さまは、「習わせてもいいんじゃないか」と口先だけで、送り迎えなど負担がすべてお母様に行ってしまっているのなら、お父さまも何かしら動くべきだと思うのですけどね… どうしてもお父さまが動く時間を捻出できないのであれば、普段のお母様の家事の負担を減らす努力をしないと…。「名もなき家事」と俗に言われる一つ一つは小さいけれど24時間365日積もり積もれば大きな負担をお母様1人がやっているのだとしたら、軽い気持ちでやりたいと言われても賛成できないと思うのはよくわかります。私も子育て中の母なので…。 送り迎えでお母様の家事の負担が増えるなら、その分ごきょうだいでお母様のフォローをして家事の手伝いをするとかそういったことも何もしないでお母様にすべてを押し付けるのはおかしな話だと思いますが、いかがですか?

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    そうだね:1

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