仕事とか趣味で、 ・パワポで広告のデザイン ・裏表紙でとある商材の告知のデザイン ・作曲 ・編曲 …っていうのを色々し…

Question

仕事とか趣味で、
・パワポで広告のデザイン
・裏表紙でとある商材の告知のデザイン
・作曲
・編曲

…っていうのを色々しがちなんですけど、自分でこういうのを作るとすっげぇ愛着湧くじゃないですか。でも、こういうのに対して、「ここもっとこうした方が良い」とかフィードバックを貰うと、なんかめちゃくちゃ萎えるんですよね。

どうしたらいいですかね？
良い考え方ありませんかね？

至急じゃないけど、いっぱい回答ほしいです。
おなしゃす。

Answer 1

作品を自分のために描いていた頃はそうでしたね。
自分の身勝手>作品で伝えたいこと、でした
大学時代に、自分の全てを作品のために使うようになってその考えは変わりましたね。
自分のエゴやプライドや萎えで、本来行ける作品のクオリティに達しないって、ただのわがままだし、作品にとっても失礼じゃないですか？
良い作品を作るためには人の意見も訊きます。他人に何か言われるのは怖いですが、それも自分の怖いっていうわがままですし。
取り入れるかどうかは、作品が良くなるか次第ですが。

Answer 2

自分だけの趣味の制作として
他人には一切見せなきゃいいのでは？

アメリカの写真家で日本では特に人気の高い人がいますが、
（50年代に広告写真で活躍した人で、故人です。）
彼は、仕事以外は自分のための写真を撮っていました。
他人に見せるつもりがないので、フィルムも現像せずに
撮影してそのままになっていたものが
彼の死後に発見されて、その素晴らしさに世界が注目したわけです。
承認欲求を満足させるのが目的の制作でないなら
他人に見せる必要は最初からありません。

仕事でやっているわけではないのだから
他人のフィードバックや「こう直したら？」とかの
アドバイスなんて無用ですよ。

Answer 3

仕事では他者の意見も時には反映させる必要があるでしょう。
それは仕方のない事です。
1人で仕事をしている訳ではないので。

但し、個人の趣味については違います。
人それぞれ感性も価値観も美的感覚も違います。
100人居れば 100人の見方、感じ方があります。
貴方と近い人なら喜ばれるし、そうでない人には「こうした方が…」という意見も出ます。
芸術では、誰が見ても（聴いても）全員から褒められるものというのは無いのです。

中にはプロ目線でアドバイスをくれているのもあるかもしれません。
一度アドバイス通りの事を試してみれば良いです。
それでもやはり自分のオリジナルの方が良いと思うなら、それで良いのです。
もしアドバイスの通りの方が良いと思えたら、それはそれで貴方の感性に多様性が生まれるでしょう。

他者の意見を無視すれば良いとは言いません。
でも他者の意見に流されたり、メンタルを損なう必要は無いです。
作品は貴方の個性の結集でもあります。
人によって合う合わないがあるのは当然と思えば良いです。

Answer 4

仕事（の一環）としてはやらないことですね。
仕事ってなんでもそうですが「より良いもの」を追求する必要があります。デザインに関しても各方面の外部評価を受け、自分の制作を改善していくことになります。

アマチュアの音楽活動だったらそういうのは一切聞く必要がありませんよね。あなたの表現系の活動は全て、そういう位置づけにしたら良いでしょう。