解決済み
メガバンクから外資、そしてスタートアップという経歴の方がいますが、没落しているように見えます。スタートアップと言えば聞こえが良いですが零細企業です。外資に夢を見て夢破れたようにしか見えません。 職種は財務なので資本の大きいメガバンクが一番やりがいがあるはずです。 プログラーマーなら理解できますが、資本のない零細企業で財務というのは意味不明です。 転職の意図は何なのでしょうか?人間関係がこじれて転職を繰り返しているように感じます。
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夢破れたというのはその通りだと思います。 でもメガバンクが一番やりがいがあるかといえば違うと思います。 就職すれば、サラリーマンは兵隊です。 上官の意図から外れたことをすれば評価にかかわり、ひいては出世や給与で 不利を被ります。 メガバンクはその意味で拘束がハンパないと思います。 そうこうするうちに、かつて抱いていた夢や希望はなくなり、 上官の命令をそつなくこなし、 ひいては、お金と出世のために、 その組織でいかに生きていくかだけが 働く意味/目的となります。 与えられた仕事が社会にどのような影響を与えるか、 あるいは正邪善悪の是非を考える、なんてなくなります。 社会や顧客の利益より組織優先です。 それが仕事だと割り切って言われるまま、が仕事の基本態度です。 死んだサバの眼をして働くようになります。 M.ウェーバーがいう合法的な支配の結果です。 大抵の人は、兵隊になってサバの眼をして働く選択をするのですが、 その人は違ったのではないでしょうか? 「人間関係がこじれた」という表現より、夢と希望と正義を踏みにじられて 耐えきれなくなった、受け入れられなくなった、のかもしれません。 いずれにしても、価値観の問題なので、どう評価するかは難しいと思いますよ。
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そういうパターンもあるだろうけど、人それぞれです。 その後にグロースに上場して、上場企業の取締役ってパターンもありますよ。CFOの経歴みれば、そんな感じの人結構いますよ。 やりがいとか、外野が言う内容じゃないなぁと思います。資本力があるから、やりがいがあるとか単純な話じゃないよ。
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長年大手管理職で採用面接に参加していた経験からの個人的な意見です。(外資大手→内資大手に1回転職) 前向きな転職より、職場環境、人間関係など現状逃避の後向きの転職の方が確かに多いです。 ホワイトな大企業からやめる人は少なく、ブラックな中小企業では転職が多いという捻れた構造になっています。 これだけ転職ビジネス、資格ビジネスが情報弱者を食い物にして煽っていますが、昭和、平成、令和と正社員の転職率は実はあまり大きく変わっていません。 ただ人生いろいろなので、何が正解で何が不正解は分かりません。自分の尺度で他人を評価するのは不毛だと思います。
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転職の意図は人それぞれで、一見理解しづらい動機もその人にとっては重要な理由があるかもしれません。メガバンクから外資、そしてスタートアップへの転職は、例えば新しい環境での挑戦、キャリアの多様性、スキルセットの拡張、経営に近い立場での働きがい、または個人的な成長や価値観の変化など、多くの理由が考えられます。また、スタートアップでは資本が少ない分、財務の効率化や資金調達の戦略など、重要な役割を担うことが多く、それがやりがいにつながることもあります。人間関係の問題が原因での転職もあり得ますが、それを断定するには具体的な情報が必要です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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