解決済み
現役消防団員、現役または以前消防団長、以前の消防団員、または役所の消防団担当者様の皆様などから多くの意見を伺いたいです。 その地域によっては違うのかもしれませんが、私は障害者ですが、以前本当の私が住んでる地元の部落の消防団員をやりました。 そして、入団から6年だったみたいですが退団し、 退職報酬金をいただきました。 最近は消防団員の人数不足らしいので、 また5年やれば退職報酬金の20万円をもらえるかな?と思ったら、以前の団長からは次は20万なんてもらえない。と言われました。 まだ消防団になるのは決定ではないですが、同じ自治体内ですが、他部落の消防団員になりたいと知り合いに団長へ連絡していただくようにお願いしたばかりです。 知りたいのは、 一度消防団員を退団してから、まだ2〜3年くらいでまた消防団員になって、 それから5年で退団すれば退職報酬金はどうなるんでしょうか? 以前は、火災にはまあまあ出動した方だと思います。 訳ありでお金がほしいので、 個人的にはまた5年で20万円ほしいです。 別の知り合いからは、そういうお金は税金なのに簡単に消防団の入団、退団ってできるのか? と言われましたけど。 なにとぞご存知の範囲で教えてください
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当地の場合でしたら再入団でも退団報奨金の受け取りは可能です 条件としては「活動実績」ですね 私の知識(当地の場合?)ですと、 初回5年で退団し報奨金を受け取った場合 退団後に即入団しても、受け取った年の翌年度から 入団1年目のカウントが始まるって感じだったと思います (あくまでも当地の場合なのでお間違えなく) 例 2001年入団~2005年退団 2006年はノーカウント 2007年~2011年で5年の退団報奨金が受け取れる 2012年はノーカウント 2013年~2017年で5年の退団報奨金が受け取れる 役場の人に何で?って聞いたら・・・ 団歴15年で最終階級が分団長になって退団するよりも 一般団員で5年毎に退団する方が団員報酬が多くなるんだって それを防ぐため?って事を言ってたかなぁ 団長(分団長)が次回は退団報奨金(20万)が減ると言う点では 上記の様に最終階級も関係しますので、 地域(条例・分団)にもよると思いますが 仮に最初に所属した分団で退団時の最終階級が班長だった場合 所属年数(5・10・15・20・25~)と 最終階級(一般団員・班長・副分団長・分団長・副団長・団長) で退団金を算出する関係で、支給額が下がるって意味じゃないなぁ・・・ 私の所属分団では再入団員の場合、役員昇格は行わないと現時点では決めています(今後の団員不足の状況によっては変わるかも) まぁ、いずれにしても退団報奨金はもらえます もらえる金額については、各自治体の消防団に関する条例によって 決められた金額となります。 また仮に別の自治体へ引っ越して、そちらの消防団に入団した場合は 旧自治体の方で消防団員在籍証明書を発行してもらえば 団歴(在籍年数)を引き継ぐ事も可能となっております
一旦退職金を受け取った場合、再入団した人は1年目からカウントされます。 なので、5年間在籍すれば5年分の退職金が支給されます。
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