高３です。

Question

高３です。先月時給1000円ほどのバイトに8回、3時間ずつ入ったのですが、配布された給料は1万4000円弱でした。24時間は働いているのに何故？と思い親に聞いてみたところ、税やらなんやら色々引かれてこの給料なんだよ、と教わりました。
私は家からバイト先まで電車で30分かかる上、片道720円(往復1400円ほど)もするので交通費負担代を面接の際にお願いさせて頂きました。
1万4000円は、交通費も含まれた給料になるのでしょうか？仮に含まれている給料なのであれば、ほとんど無賃で働いていることになるのでは無いかと考えに至ったのですが…

私は、平日夜遅く(20時以降)まで家を出ていると次の日祖父母に怒られたり文句を言われたりと、色々面倒なので休日に(親の最寄りまでの送迎の都合がなかなか合わないため)3時間で入っています。

Answer 1

元面接担当者です。
給料の締め日が末日で
8月勤務5回
9月勤務3回
ではないでしょうか。
その場合9月勤務分は翌月振込となります。

交通費は責任者に確認するしかないですね。通常は書類提出必要です。

Answer 2

明細をもらえば良いです
それか同じ月でも締め日の前後という可能性もあります

Answer 3

給料が予想より少ない理由として、税金や保険料の控除が考えられますが、交通費の支給についても確認が必要です。アルバイトの契約時に交通費支給の約束があった場合、その交通費が給料に含まれているかどうかは、給与明細書を確認することで判明します。給与明細書には、基本給、時間外手当、交通費などが明記されているはずです。

もし給与明細書が手元にない場合や、内容が不明な点がある場合は、勤務先の人事や経理部門に問い合わせて、給料の内訳や交通費の支給状況を確認することをお勧めします。また、交通費が支給されていない場合は、改めて交通費の支給を依頼することも検討してください。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

・時給1000円で8回×3時間=24時間働いたにもかかわらず、給料が1万4000円弱だったのは、源泉所得税や雇用保険料などが控除されたためです。

・交通費については、面接時に交通費の支給をお願いしたとのことですが、明確に約束されていない限り、交通費は給与に含まれていない可能性が高いです。

・交通費が給与に含まれていないとすると、1万4000円から往復の交通費1400円×8回=1万1200円を差し引くと、実質の給与は2800円ほどになってしまいます。これは時給換算で117円ほどにしかならず、法定最低賃金を下回る可能性があります。

・このように交通費の取り扱いによっては、実質的な賃金が著しく低くなる可能性があります。交通費の支給について、雇用主と明確に確認しておくことが重要です。もし支給されないのであれば、別の働き方を検討する必要があるかもしれません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。