志望動機を何度も書き直していてもう何が何だか分かりません 例えば事務職だった場合に大体は同じ事をする中で他の企業と…

Question

志望動機を何度も書き直していてもう何が何だか分かりません

例えば事務職だった場合に大体は同じ事をする中で他の企業とは違う点を述べようと思っても無理です

どうしたらいいですか？社是を書いても会社を褒めてるだけで志望動機としては弱いと思います

Answer 1

志望動機の意味を理解していないからトンチンカンにも気づけていません。
志望動機は会社を選んだ理由と入社後にしたいことを書きます。
製品の善し悪しや職場環境の充実さなど会社を褒める内容は必要ありません。貴方は何が出来るのかどの業務に対して能力が使えるのか客観的な説明が必要です。ただそれが好き、興味があるだけでは仕事が出来ると言えません。具体的に「出来る能力」の説明が必要です。

例えば？例える必要ありますか？貴方の職業を言わないとまたおかしな事になるかも知れません。例えば事務職経験者が「志望動機」の意味を知らない調べもしないなんてあり得ない。一般事務では言葉は武器であり仕事道具です。それがこんなにも使えないのだと今まで何してきた？となってしまいます。そもそも事務職と言いますが何の事務ですか？設計や会計、経理などデスクワークのほとんどが事務職ですがジャンルごとの知識が無いと出来ません。事務という名の雑用をしてきたのではありませんか？

まず転職者は自分のスキルを客観的に言える様に「スキルの棚卸し」でまとめる必要があります。これなくして志望動機は書けません。
https://type.jp/tensyoku-knowhow/ready/tanaoroshi/

何年勤続していたのか知りませんが「どうすれば良いか」と聞いてくる性能では未だ転職するまでに能力が成長していません。新卒と変わらない性能でどうする？転職者は即戦力を求められるので自力解決出来る様になるまで転職は出来ません。離職した後なら簿記など関連する資格を取って以前と違うことが出来ないと厳しい。

Answer 2

まずはその会社を選んだ理由じゃないのかなって思いますよ。
『事務職がしたくて応募しました』と言うと、
『うちとよその違いってなんですか？』って返したくなるもんです。
だって『うちの事務の何を知ってて応募したくなったのかな？』ですね。

そう言う内容での応募が多いのかもしれない。
そこから『この書き方は良いかも』や『このスキル持ちなら期待できそう』とか、差を付けられる別物があると良いのかも。