解決済み
在宅ワークについて質問です。 現在転職を考えているものです。 現在は建築現場での施工管理などの職についています。在宅ワークと聞くとメリットしかないように聞こえるのですが、僕の知らないメリット・デメリットを教えてください。 また、どのような仕事をするのか、あったらいい資格なども教えていただけると嬉しいです。
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数年フル在宅やハイブリッド勤務などを経て、現在週1だけ在宅しながら働いているものです。感じるメリットデメリットは 【メリット】 ・通勤時間0のためギリギリまで寝たり、家で宅配を受け取りつつ仕事が出来たりする ・仕事が差し迫ってない場合、多少サボれる 【デメリット】 ・体力が著しく衰える ・誰とも一言も話さない日々が段々鬱になる フル在宅をしていた時、まるで1人で仕事をしている気持ちになってとても病みました。 週1から2位だけ在宅で、あとは出社した方が個人的にはバランス取れてて良いです。 あと他の方も書いてますが、在宅でも自走出来るくらいスキルがあって自立してないと結構厳しい場合もあります。そして監視する企業も確かに存在します。zoomなどを繋ぎっぱなしにしないといけない、PCログオン状況をシステムから監視される、在宅の日は何をしたか成果を報告しないといけない等
なるほど:1
アナタに「在宅」で、仕事を任せます。 という「会社」なんて皆無です! (ドコの馬の骨だかワカラナイ人に、仕事を頼みますか?) 働き方改革で、業務の一部を「在宅」で行ってもイイ! とする会社が増えましたが、結局「業務」が完成せず、 元に戻している(出勤制にする)会社が、世界的に増えてイマス! 在宅での仕事には、設計・文書作成・音声や動画の編集など、 主に「コンピュータ」を使う仕事が多いデス! 仮に「個人」で、そういう業務を請け負って「納品」したとて その「報酬」を払わない(「難くせ」つけて)会社も、実際にはアリマス! ま、「はし袋を作る」などの「内職」が、 一番固い「在宅ワーク」だと、考えマス。。。 参考になりましたか? SUE.
そうだね:1
会社によっては常時カメラオンで監視したり(スキル無しだとそういう仕事が多い)、人によっては仕事を相談できずに病んだり。 また、資格よりも実務経験が優先されます。
なるほど:1
ありがとう:1
最近はマニュアルに従ってやる単純なデータ入力のルーチン業務やコールセンター業務も在宅でやれるようになりましたが、自分自身は医療系製品開発の専門コンサルティング業務および商談を在宅でやるようになって5年を超えました。当社では産休や育休明けの女性も在宅勤務の利用者が増えました。 在宅ワークは単独で一人前の仕事ができるレベルの人にとっては都合が良いですが、そうでない人には不都合が多くなります。 自己管理やタイムマネージメントができないとかえって効率悪くなります。 仕事のできる人とできない人の実力差(業務の進捗率)が明確になります。一定のコミュ力がないと在宅ワークを進めるのは難しい面もあります。 TEAMSのチャットと会議機能、スケジュール管理をフル活用しています。 その他在宅勤務は心身の健康管理が大切になると思います。当社では適度な雑談(TEAMS)も推奨しています。 〇〇○騒動前からの働き方改革で在宅勤務を拡大しています。オフィスから固定電話、個人机、印鑑決裁が消えました。会議室も減りました。
なるほど:1
ありがとう:1
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